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FAP療法

FAP療法のカウンセリング

FAP療法   2021/08/22 (日)  6:35 PM

日々、様々な方々のトラウマからの回復されるお姿を拝見しています。その姿を拝見していますと、「あ~!生きる力がついて来られているな!」って感じます。

 

幼少期からの長期にわたり幾重にも力を奪われる経験により、”私”の「力」を信じる事が難しくなってしまっている場合があります。

 

そのため「無力感」というモノを抱えてしまっているのです。

 

その「無力感」を抱え社会の中で生きていますと、時に人間関係の中で力を奪われる関係を繰り返してしまう事があります。自尊心を削り取られ、自分を大切に思えなくなってしまうのです。

 

トラウマ治療ではFAP療法を用いてご提案させて頂いております。何となくセラピストとして、このFAP療法でご提案させて頂くと、非常にパワフルになって来られます。甘んじて大切な”私”を搾取される事を許さなくなってくる。

 

それまでの「無力感」から解放され、的確な人に的確なタイミングで自己主張をする事が出来るようになるのです。

 

FAP療法でトラウマ治療をさせて頂くと、トラウマによる感覚麻痺状態が解放されて、”私”の感覚を感じられて来るのです。ですので「私は〜」を主語として、様々な場面で的確に自己主張をする事が出来ることのです。

 

トラウマの問題を抱えていますと、不安や恐怖で身動きが取りにくくなってしまう。それによって搾取して来る人間関係の中で弱者となってしまう。

 

段々とトラウマにまつわる恐怖が緩和されて来ますと、条件反射的に恐怖で相手から理不尽に力を奪われることを拒否する事が出来るのです。それまでの「無力感」から解放されて行くのです。

 

回復と共に、本当の意味での「力」を身につけ、ご自分に誇りを感じながら自信がついて来られるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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