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恋愛カウンセリング

トラウマと恋愛について

幼少期からのトラウマ(複雑性PTSD)やアダルトチルドレンの問題は、”私”が自由に生きる事の足かせとして、様々な面で影響を及ぼすかも知れません。

 

トラウマの問題を抱えていますと「本来の”私”」が思う様に生きて行く事が難しくなってしまうのです。トラウマの影響を受けた上で対人関係を構築したり、恋人選ぶ事も良くございます。

 

当相談室では「トラウマから解放され自由に生きる」という事をモットーにカウンセリングを進めさせて頂いております。”私”にとってふさわしいパートナー選び、そして恋愛についてトラウマ治療の視点からまとめてみました。

恋愛のご相談内容

<失恋の悩み・辛さ>

過去の失恋から立ち直る事が出来ず、頭から離れなくなってしまう。

それらが日常生活にも支障を来してしまう。これからの新たな出会いのために一歩踏み出して行きたい方のご相談。

 

<婚活>

将来、結婚を真剣に考えておられる方。なかなか出会いに恵まれないと悩んでおられる方。婚活を始めたけれど、良い出会いが無いと思われている方。

素敵な出会いを見つけたいと思っておられる方。カウンセリングの中で、納得のいく形での婚活を一緒に取り組んで行きませんか。

 

<不倫・浮気>

現在お付き合いされている相手が既婚者の場合、様々な気持ちが揺れてしまわれているかも知れません。このままお付き合いを継続していくのかどうか。

また将来これからどうして行きたいのか。様々なお気持ちに寄り添わせて頂きながら、楽になれる方向性を一緒に見つけて行きませんか。

恋愛の悩みとトラウマについて

恋愛とトラウマの問題は密接に関連している事は良くあります。頭では分かっているのだけれど、知らず知らずにご自分を傷つけるパートナーを選んでしまう。

 

お互いに大切な存在と思っているけれど、どうしても相手を傷つけ、いがみ合う関係になってしまう等の様々な恋愛の悩みは、幼少期のトラウマと関連している場合もございます。以下に恋愛のお悩みとトラウマの関連について、いくつか挙げてみました。ご参考にして頂ければと思います。

トラウマの人間関係の再演を恋人との関係で繰り返してしまう

幼少期のトラウマの問題を抱えていますと、大人になってから恋人との関係で繰り返してしまう事は良くございます。本来であれば恋人との信頼関係の中で、お互いをリスペクトしながら一緒にいる関係が、安心感を感じながら関係を構築して行けるのかも知れません。

 

トラウマの問題を抱えている事で、どうしても「大切な相手を傷つける事が止められない」という事が起こってくる事もあります。親からの虐待の影響によって、その「怒り」が消化されていない事で、親密な恋人に対し「怒り」が出てしまうのです。そして本来は求めていない「孤独」な状態に追いやられてしまうのです。

 

恋愛関係において、明らかにフェアな関係ではなく傷つけられる関係の中にいるのだけれど、トラウマの影響で麻痺をしてしまう事で「この関係が苦しい」と感じにくくなって「”私”を大切にする恋愛」が出来なくてなってしまう場合があります。その為、逆に恋愛関係によって自尊心が下げられてしまい、自信を失ってしまうのです。

 

また原家族の中で性的トラウマを抱えている場合、パートナー選びの際に問題を抱えてしまう場合もございます。

 

パートナーとの関係の中でご自分が犠牲になってしまう。その関係性がフェアではない事はどこかで分かっているけれど、どうしてもご自分に相応しくない相手を選んでしまう。その事によって自尊心が傷ついてしまったり、恋愛の関係性に無理を強いられたりしてしまうのです。

 

このようにトラウマの問題を抱えている事で、幸せな結婚を求めていたり、信頼出来るパートナーを求めているのだけれど、どうしてもご自分が苦しくなってしまう関係の中に居続けてしまう事があります。

トラウマと自尊心の関係

恋愛関係の中で大切なのは、”私”を大切に思う気持ち(自尊心)かも知れません。「”私”って良いもの」という感覚がある事で、”私”を軸とした形で自信を持って行けるのだと思うのです。

 

恋愛関係では対等な関係をベースとして関係を構築して行きます。ですのでこの「”私”って良いもの」っていう感覚がある事で、相手と対等でいられるのかもしれません。この感覚が感じられない場合、アンフェアな関係を知らず知らずに続けてしまうこともあるかもしれません。

 

「上下関係」の中で、パートナーとの関係が出来上がってしまい、その結果相手から自分を大切にしてもらえない関係性が出来上がってしまう場合もあります。

 

また目に見えないけれど大切な「自信」を持てる事は、”私”の美しさをより一層引き立てるのかも知れません。「男性として女性として美しくありたい」というのは、”私”を大切に思う気持ち(自尊心)からも影響を受けます。

 

幼少期のトラウマの問題を抱えていますと、「”私”は愛するに値する存在である」という基本的な感覚を削がれてしまいます。その感覚がある事で、もっと”私”を磨いたり「幸せな人生を築いていこう」という前向きな気持ちが出て来るのかも知れません。

 

実際にご来室されるクライアントの方々は、幼少期からのトラウマのからの回復と共に、ご自分に相応しい恋人を選ばれるようになります。

親の影響を受けて「本来の美しい”私”」が封印されてしまう

日々様々なクライアントさんの回復を拝見していますと、非常に興味深く感じます。それは回復と共に容姿が美しくなってこられて、そして異性にモテるという展開があるからです。

 

服装や化粧などが洗練されて来たりするのです。非常に興味深く感じます。

では「なぜ、回復と共に容姿が美しくなって来られたのか?」という事です。それは「親・子」という関係性の中で、知らず知らずのうちに親の影響を受けているからです。

 

「私は私」という感覚をお持ちでいらしゃるかも知れません。

だけれども幼少期の問題を抱えている場合、「あの親のようになるまい」と逆に執着を感じれば感じるほど、親の影響を受けてしまい親の要素を取り入れた自分になってしまうのです。つまり”私”への「自信」、「美意識」、「容姿」等に影響を受けてしまうのです。

 

実際にトラウマからの回復と共に「”私”が感じる美しいもの」への感性が研ぎ澄まされて来られます。それは実は恋人選びには非常に大切な感覚かも知れません。

 

「私が何を求め、どんな風に生きたいか?」っていうベクトルがはっきりしている事で、”私”の感性に見合った異性が惹きつけられて来るからです。

 

「類は友を呼ぶ」と言いますが、実際に恋人選びやパートナー選びにも言えることもかも知れません。まずは”私”を癒し、私を磨いてみる。するとその「本来の美しさ」に見合った異性が集まって来るのです。

知的能力が高い女性の恋愛のジレンマ

ご来室される方々は非常に知的能力が高い方々が多くおられると思います。知的に高い女性の場合、その知性の高さをまず嫉妬されてしまう場合もあります。

 

その嫉妬される一番最初の人は「親」だったりします。親が子供に嫉妬するって本当?って思われるかもしれませんが、男兄弟の中で女性がいた場合、母親の対応が他の兄弟と違うと言うことは良くあります。

 

「どうしてだろう?」って思った時、他の兄弟よりも知的に高い、また美しいと言う要因によって母親から嫉妬されて愛されないと言うジレンマを抱え大人になっている場合もあります。

 

そうしますと女性の場合、自分の女性性を否定してしまうと言う事が起こってくるようです。娘が女性として大切に感じ、女性としてご自身を磨いて「美しくありたい」という感覚は、嫉妬の対象となってしまう。ですので「女性として美しくありたい」という感覚は抑圧されてしまうのですよね。

 

ご自分の女性性を良いものとして思えない。女性としてのご自分を受け入れることが出来無くなってしまう。するとご自分を磨いて行くことが難しくなってしまうのですよね。「私はこの程度」っていう感じで、ご自分を下げて捉えてしまう事があるかもしれません。

 

カウンセリングの中では、家族の中でどんな事が起こったか?ご自分の「本来の能力」や「美しさ」が、どんな風に封印されてしまっていたか?という部分にもフォーカスを当てて行きたいと思います。そうして行く事で「本来の”私”」を改めて発見し、”私”を大切に磨いて行く事が出来るのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらをご確認下さいませ。