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アダルトチルドレン

豊かな本来の”私”の世界

アダルトチルドレン   2025/11/05 (水)  3:13 PM

秋らしい季節となりました。お花屋さんにはシクラメンやビオラなどの秋冬のお花が出揃っています。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれの回復のステップを伴走させて頂くのは非常に興味深く、新しい世界が広がる楽しさを感じさせて頂く感じです。

 

アダルトチルドレンからの回復は「新しいご自分を発見していく旅」のような感じでもあるかも知れません。「へえ~!」って感じでちょっと驚きの感じかも知れません。

 

トラウマの問題を抱えていますと、「自分」と感じている姿はトラウマの症状によって作られた「偽りの自分」だったりします。

 

自分は人に対して不安がある。自分はドライな性格である。自分は感情の波が激しい不安定な性格であるなどなど。

 

これらの問題はトラウマによって作られた回避、感覚麻痺、フラッシュバックの問題などが考えられ、「トラウマの症状」として捉える時、本来の自分の姿ではないという事が分かってきます。

 

ですのでトラウマ治療を進めていきますと、ご自分が感じている事がよりクリアに感じられてきます。そして「ご自分が人生に何を求めているか?」と、本来の”私”の姿が浮き彫りとなってきます。

 

またトラウマ治療を進めていきますと、周りの方々との関係性が自然にシフトして来られる感じがあります。自然に本来の”私”の姿に戻っていかれるので、「自分は自分のままだ~」って思われるかも知れませんが、周囲との関係性が自然と変化して来られます。

 

自然にトラウマの問題が整理されているので、これまでとは違った人間関係が展開してくことが良くございます。それは非常にユニークで素敵なものだったりします。そして楽しい「何か」だったりします。

 

これまでトラウマの問題を抱えているが故に、孤独と不安の世界を生きて来られていたかも知れません。だけれども、そこから解放されていく世界には、楽しく豊かなものが多く存在し「あ~生きるってこんなに面白いものなのだ~!」っていう新しい発見があるのですよね。

 

そんなそれぞれの個性あふれる本来の姿に出会っていく。

それがワクワクドキドキの感じなのですよね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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