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愛着障害

”自分軸”を育て自由に生きるステップ

愛着障害   2026/02/26 (木)  10:46 AM

段々と季節が移り変わっている感じがあります。雨が降っていますと地面に吸収されて、野菜や花達がぐんぐんと育っていく感じです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ力をつけてこられ、見える世界が広がってきていらしゃいますね。

 

当相談室では幼少期のトラウマを背景とするアダルトチルドレン愛着障害の問題について、ご相談をお承りさせて頂いております。

 

これらの問題は日常生活で色々な場面で顔を出し、「生きづらさ」の要因となってしまっている場合があるかも知れません。

 

その問題の一つとして、周りの人間関係に影響を受けてしまう結果、ストレスや怒りが増幅してしまうという事があるかも知れません。

 

家族以外の色々な環境に身を置きながら生きる時、時に良からぬ関係の中でストレスを抱えたり、不安を抱えてしまっているという事があるように感じます。

 

そんな時、ご自分の本来の力を発揮したり、それに向かって自由に生きるベクトルが阻害されてしまうという事が起こってくるかも知れません。

 

幼少期のトラウマの問題を抱えていますと、HSP的な敏感さや繊細さを抱えてしまうという事が考えられます。その影響によって、色々なストレス刺激によって本来ある力が消耗してしまうという事が起こってしまうのです。何か物事をするのにも疲れやすくなってしまうのです。

 

これらはトラウマの問題が未消化になっている影響によって、ストレス刺激が心の傷に反応してしまう結果となってしまう事がよくあります。

 

トラウマ治療と共に、次第にご自分と周りの人間関係や環境に対して心の境界線を引く事ができるようになって来ます。そして信じていい人と信じていはいけない人との判別をされながら、「自分軸」を持って生きられるようになります。

 

「私は私です」という「自分軸」を保ちながら、色々な環境に身を置きながら淡々と生きる事ができる。そんなふうになっていかれます。

 

そうした時、本来あるご自分の力を活かし、ご自分の自由と幸せのために一つ一つステップを踏んでいく事ができるようになるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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