愛着障害 2026/06/11 (木) 12:52 PM
庭の方では段々とお花や野菜が夏仕様になってきました。茄子はだいぶちらほらと収穫できる感じになってきました。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに自信を取り戻しながら、楽に生きて行かれていらっしゃいます。ご自分を取り戻して行かれていらっしゃいます。
「私は私で良い」という自己肯定感というのは、ご自分を「軸」として生きる上で非常に大切な要因となっていると思います。
だからこそ、色々なストレスフルな状況や、時に良からぬ人間関係との葛藤があった際も、ご自分がブラされる事なく淡々としていられるのだと思います。「私が私で良い」という自己肯定感は自由に生きる上で大切なポイントであります。
この自己肯定感は愛着障害やアダルトチルドレンの問題を抱えてしまっている時、非常に難しくなってしまいます。
機能不全家族の中で両親自身が様々な問題を抱え、時に親としてほとんど機能しない中、虐待やネグレクトが横行している状況の中では親ー子関係の安心安全な愛着関係は構築していく事が難しくなってしまいます。
ご自分を適切に映し出す鏡が無く、結果的にご自分に対する否定的感覚が植え付けられてしまう事が起こってしまうかもしれません。また人間関係では不安傾向や回避傾向が作られてしまうという事が考えられます。
親からの否定的なフィードバックによって、自己肯定感は傷つけられてしまい、本来の姿を歪められてしまい、自分の中の軸というものすら感じられなくなってしまうのです。
その結果、大人になった際に「自分は間違っている、周りは正しい」の世界を生きてしまうという事が考えられます。「ご自分はOK」っていう感覚は感じられず、周囲の問題によって振り回されたりしてしまうかもしれません。その結果、「自由に生きる」という事が難しくなってしまうのです。
幼少期のトラウマの問題から解放されて行きますと、次第に「私は私で良い」という、自然な自己肯定感が育ってきます。そしてその感覚を基軸として生きる時、自然とご自分の周りにある人間関係や環境が整ってくるのです。
次第に”私”を取り巻く世界は楽~になっていくのです。
心地よい豊かな世界を生きていかれるようになるのです。
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ご興味のある方はご参照下さいませ。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい。
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい。
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