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アダルトチルドレン

等身大の”私”で生きる自由

アダルトチルドレン   2025/10/31 (金)  1:38 PM

秋野菜達の種を蒔いて、これから発芽を待つ感じです。スイトピー、グリーンピース、ネギ、そら豆がセットされています。これから玉ねぎの苗を植えようと思います。芽が発芽してくると「お~!」って感じに思います。野菜達のエネルギーを感じますね。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ少しずつ力をつけてこられ、そして見える世界が広がっていく感じがありますね。

 

本来人は自由に生きる力を持っているということを、多くの方々の回復される姿を拝見する時、感じます。回復と共に着々と力を取り戻し、自由に生きていかれるようになります。

 

しかしその力があるからこそ、そして可能性があるからこそ、幼少期からのお話では、親からのネガティブな言葉の暗示や嫉妬、時には身体的暴力などを受け続ける事で力を奪われてしまうという事があるように感じます。

 

親にはない世界を持っている。親よりも人生を楽しんでいる。親よりも幸せな環境で生きている。色々な「力」があるからこそ、嫉妬による虐待のトラウマを抱えてしまい、それによって大人になってからもトラウマの症状から派生する問題や症状を抱えてしまうという事があったりします。

 

本来ある力は素晴らしいけれど、それらの力がトラウマによって過去に大きく力を引っ張られてしまうことによって、ご自分の本来ある力を使って自由に生きるという事が難しくなってしまうのかも知れません。

 

回復と共に、少しずつご自分のそのままの姿を受け入れられるようになっていきます。「ご自分は自分でいいんだ~」っていう、等身大の自己肯定感が備わってきます。

 

優秀であるが故に虐待をされてしまう。優秀であるが故に親から否定され続けた結果、自分自身を認める事ができない。そうした結果、自分の優秀さは人から攻撃を受ける要素となってしまうと学習してしまう事によって、自分の能力を肯定的に認めることができず、能力がないフリをしたり、自信を持って生きることが難しくなってしまうかも知れません。

 

原家族との関係の中で何が起こっていたか? それらを振り返っていくにつれて、「親は自分の人生に納得できず、だから子供である自分に嫉妬心をぶつけていたのだ」という「親の生きづらさの問題」という事が見えてくる。

 

そして「自分はそのままで良かったのだ~」って事が見えてくる。しなやかに自由に生きていく事ができるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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