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”私”を取り巻く世界が美しく輝く

未分類   2026/06/26 (金)  12:35 PM

庭の方ではピンクの百合の花も咲いていました。非常にボリュームのある大きな百合の花です。「ほ~!」って感じです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。「私は私のままで良い」という静かな自信をたずさえ自由に生きていらっしゃいますね。「美しいな~!」って事を実感します。

 

幼少期からのトラウマからの回復は、豊かな自由な世界を生きられる事だな~!って事を、色々な方々の回復される姿を拝見する時に実感します。

 

回復の目標やゴールというのは、色々な方々の立ち位置などによって異なってくるなと感じます。しかし何となく実感するのが「幸せになって行く」という事が非常に大切なポイントだと感じます。

 

世代間連鎖の中で負のトラウマを請け負わされた世界を生きる時、生きるという事は過去に対する執着を抱えながら、時に耐え忍び生きて行くというイメージがあるかと思います。

 

過去のトラウマを植え付けた親に対する恨みや憎しみの感覚を抱えてしまうのは、当然のことだと実感致します。ただジレンマとしてあるのが、それは過去に囚わされてしまう事によって、今この世界をご自身の生きる世界がトラウマや傷つけた親などに汚染されてしまうという事があるように感じます。

 

今を生きるご自分の中に、トラウマの様々な執着が植え付けられる事によって、トラウマに関連する苦しみが世界を支配してしまうという事になってしまう。ある意味、それはご自分を傷つけた人間達に支配されてしまっている事かもしれません。

 

世代間連鎖を止めていく一つの要因として、ご自身が抱えてしまったトラウマを一つ一つ認めて手放して行く事。そして「ご自分が幸せに生きる」という事にフォーカスを当てながら、日常生活、ご自身の世界を創造して行くということかも知れません。

 

「ご自分が幸せである」という事は、ひいてはご自分を取り巻くご家族や子供達、そして周りの人達にもまた幸せな感覚は波及し、より共に自由になって行く展開があるように思うのです。

 

トラウマによって植え付けられた苦しみや自己犠牲を手放し、「私が一番楽な事って何?」って感じに生きて行くと、自然とご自分を取り巻く世界を整い、自然と世界が豊かに輝いて行くようになるのですよね。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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