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アダルトチルドレン

”私”をリスペクトして見える世界

アダルトチルドレン   2025/12/06 (土)  8:55 AM

今日は横浜はいい天気であります。朝はちょっと肌寒い感じですね。庭のパンジーたちは元気に花を咲かせていました。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、着々と本来のご自分の姿に戻るべく力をつけていらっしゃいますね。

「これからの成長が楽しみだな~」って事を感じるのでした。

 

当相談室ではアダルトチルドレンを背景とする「生きづらさ」などの問題について、ご相談をお承りさせて頂いております。

 

何となく幼少期からのトラウマの問題を背景とする、アダルトチルドレンからの回復は「生き方が変わる」という事だと感じます。問題や症状からだけではなく、その方自身の生き方がより豊かに自由に広がっていくという感じがあるかもしれません。

 

その1つの要因として、幼少期のトラウマの問題を抱えてしまいますと、多くは自尊感情が傷つけられてしまうという事が起こってしまいます。当時の記憶と感情が整理されないため、その当時の傷つけられた楔が自尊心を傷つけ、どんなに優秀でも力があっても、当時の感覚を引きずって「ご自分って良いもの」と思えなくなってしまうのです。

 

トラウマから回復されますと、その「自尊感情」が修復されていくステップが起こってきます。そしてそれまで見えなかったことが見え、分からなかった事がわかってきます。

 

「自尊感情」というのは日常の多くの領域で顔を出してくる部分ですね。人間関係選びや環境。またご自分の服装など、いろいろな側面で自尊感情という部分は影響を及ぼしている感じがします。

 

つまりトラウマから解放されていきますと、次第にトラウマの奥にあった「”私”の美意識」に触れていく展開となります。「”私”が楽しいもの」「”私”が美しいと思うもの」「”私”がこうありたいと思うもの」それらが明解になってくるのです。

 

そしてその大切な感覚をご自分の日常生活に取り入れ、心地よい世界を生きられるようになるのです。そしてご自分を傷つける人間関係は適宜、自然と整理されていきます。

 

ご自分を搾取する利用してくる関係は、トラウマの再演で成り立っていた関係だった。それらがご自分にとって必要ないと自然と思え、シャットアウトすることができるようになるなるのです。

 

”私”の世界が次第に整い、楽しい自由な世界を生きられるようになるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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