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アダルトチルドレン

”私”の能力を活かした生き方

アダルトチルドレン   2025/10/01 (水)  2:37 PM

段々と涼しくなってきました。秋野菜の季節となりました。今年は下仁田のネギを種から作ってみようと思います。下仁田のネギは一般のネギよりも太いネギであります。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、ご自分が心から楽しい「何か」を見つけながら、自由に楽しく生きて行かれていらしゃいますね。その姿は非常に「ブラボ~!」って感じであります。

 

当相談室では色々なご相談をお承りさせて頂いております。アダルトチルドレンを背景とする、人間関係や生きづらさなどの問題などがあるかも知れません。

 

ご来室される方々の多くは、非常に優秀な方々がいらっしゃいます。その優秀さ故に、逆に生きづらさとなってしまう場合もあるかも知れないと感じております。

 

その一つはご自分と同レベルの人間関係の中で生きる事が難しくなってしまう影響の元、その結果、孤独な状況に陥ってしまうからかも知れません。その環境の例で言いますと、家族、学校、職場、その他プライベートな人間関係からの嫉妬などがあるかも知れません。

 

ご自分が生まれた家族の中で両親よりも秀でている事によって、ご自分だけ虐待を受けてしまう。他の兄弟と差別されて育てられる。

 

親はことある事に嫉妬を背景として怒りをぶつけてくる。それは学校でも同様な事が起こっている場合があるように感じます。ある意味、優秀が故に嫉妬されたトラウマを背負って生きさせられる事があるように感じます。それゆえ、優秀な知能を活かして生きる事が難しくなってしまうのです。

 

その場合、人間関係への信頼感に楔を刺されてしまう事によって、本来ある力を生かした自由な生き方が難しくなってしまうのかも知れません。

 

そのような優秀が故に嫉妬を受け続けたトラウマの問題から解放されていきますと、次第にご自分にあう人間関係を構築して行かれる様になります。ご自分の高い知能に見合った楽な人間関係を探し、そこでの関係を楽しめる様になります。それはご自分が自分を下げる事なく、そのままの自分で楽しめる関係。

 

一方、ご自分のレベルとは異なった合わない、時に嫉妬されて貶められる人間関係を適切に回避しながら人間関係をチョイスしていく事ができる様になります。

 

ご自分と同じ世界と価値観を共有し、リスペクトし合える関係の中で、優秀な知能は活かされ自由な広い世界を構築していく事ができる様になるのです。

 

そして本当の意味で「私は私で良いのだ」と思えるかも知れません。もしかしたらこれまで、自分を偽って生きていたかも知れません。本来のご自分の能力を隠して生きる事なく、自分を抑え込む必要なく生きていく事ができる様になるのです。

 

心から楽しめる「何か」の為に、ご自分がリスペクト出来る人間関係を楽しみながら生きていく事ができる様になるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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