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アダルトチルドレン

”私”の為に生きる自由

アダルトチルドレン   2026/04/11 (土)  11:06 AM

庭の方では百合が芽吹いています。庭の片隅にいっぱい植えています。

これからの成長が楽しみです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ見えなかった事が見え、そして分からなかった事がわかってくる経緯があると感じます。興味深いな~!って事を感じます。

 

「自由に生きる」という時、ご自分を取り巻く人間関係との関連は非常に大切なポイントだと感じます。ご自分にとって力をもらえる関係、また一方どんなに頑張っても努力をしても否定されたり、力を奪われる関係など色々な関係性があるように思います。

 

ご自分の自尊感情を育てながら、自信をつけていく回復のステップでは、意識的に自分にとって心地良い関係を選び取っていくことが大切になってきます。

 

またご自分を取り巻く関係の中で「何が起こっているか?」という事を見つめていく事で、より”私”を取り巻く関係性が整っていくかも知れません。

 

実際に力を奪われる関係性を調整して距離ととったりしていくと、興味深いのですが、どんなに頑張っても難しかった事が「ヒョイ」とできるようになるのですよね。それだけ自由に生きる上で、人間関係の影響は大きいのかも知れません。

 

ご自分が心地良い関係性の中にいる時、自分を過度に相手に合わせたり、我慢をしたりという事がない関係なのですよね。楽~な関係の中にいる時、自然と世界が豊かに広がり自由な世界が広がっていくのです。

 

ご自分を取り巻く関係の中で「何が起こっているのか?」、そして「その時ご自分はどんな気持ちになっているのか?」、そして「どうしたらご自分が楽に感じるのか?」、「その行動はどんな行動?」、「行動を実践してみてどうだった?」

 

そんな事を振り返っていくにつれて、本当の意味でご自分が楽な世界が次第に整い、自由に生きることができるようになってくるのですよね。

 

そこには”私”の為に生きる自由があるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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