ヤングケアラー 2026/05/13 (水) 1:00 PM
今年もそら豆が収穫できました。そしてお花も衣替えをしました。ペチュニアが店先に並び、初夏の花々だな~!って感じであります。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。本来のご自分の姿に戻られるステップは非常に個性溢れる感じで「美しい~!」って事を感じます。
非常に興味深いなって思うのは、一人の人が自由になると、その自由は周りの方々にいい塩梅で自由が波及し、繋がっている方々も自由になっていかれるのだなってことを感じます。
ある意味、ご自身が幸せで自由になるという事は、それはいい影響となり周りの人を自然と自由にしていくのだな~って事を感じます。
ヤングケラーの問題を抱えていらっしゃる方は、ご自分の幸せをベースとして生きるという事が難しい事があるのかも知れません。
人が求めている事、人が喜ぶために行動する事は幼少期から慣れしたしんでいるけれど、いざ「自分の幸せ?」ってなった時、「ご自分が人生に何を求めて生きているか」という事がつかめ難くなってしまうのです。
機能不全家族では、親と子供の関係性が逆転している場合があるように感じます。親自身が上の世代からのトラウマを抱えている為、親は子供をという存在によって親が癒やされ、そして「親の幸せの為に子供が存在する」という展開になってしまう様に思うのです。
感情の不安定な親は自分で自分の機嫌を取る事が難しく、その子供は親のカウンセラー役として存在し続ける。また親が満たされていない結果、子供という存在で親が満たされるという展開があるように思います。親の為に優秀な子供でいる事を強いられてしまうという事もあります。
未成熟な親の元、親が満たされる為の存在(役割)で生き続ける事によって、大切な「ご自分の幸せは?」という事が考えられなくなってしまうという事が起こってしまうのです。
まずはご自身が癒される事、そうする事によって「”私”が何を人生に求めている」という大切なポイントが明確になり、周囲や親に奪われた力を取り戻しながら、”私”が主人公の舵とりをしながら「”私”の幸せ」のために生きるという事ができるようになるのです。
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ご興味のある方はご参照下さいませ。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい。
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい。
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