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機能不全家族

”私”の人生を取り戻していくステップ

アダルトチルドレン,  機能不全家族   2025/08/21 (木)  12:30 PM

庭の方ではツヤツヤとした茄子があちこちでなっています。「お~!」って感じであります。焼き茄子など美味しいかも知れません。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、本来の姿に戻って来ていらっしゃるなと感じます。イキイキとしたお姿は非常に美しいですね。

 

アダルトチルドレンからの回復は「ご自分の人生を取り戻していくステップ」という風に感じることがあります。ご自分を人生の主人公として再び捉え直し、そして「自分はどんな風にこれからの人生を生きたい?」って事を考え、そのステップを歩んでいくように思います。

 

幼少期の機能不全家族の中で過ごしていますと、両親を含めて色々な問題を抱えている中、子供らしく生きるという事が難しくなってしまう場合があります。

 

問題を抱えた親のカウンセラーとして気を使ったり、時に親のストレスやフラストレーションのサンドバック状態にさせられたり(虐待)、親が心地良いような自慢となる子供を演じたりという事があります。

 

そうした時、本来のご自分の感覚を抑圧しながら、家族、周りが求める自分を生きるという事が起こってきます。その本質と役割の部分が乖離していく事によって、生きる目的や意味を失いながら生きる事となってしまいます。

 

時にあまりにも、本来の自分が封印されてしまう事によって、本質との差の部分で生きる苦しみとしての症状や問題を抱えてしまうという事が起こる場合もあります。

 

一つ一つ、「原家族において何が起こっていたか?」それを一つ一つ認めて手放していく。そしてそれらの感情を手放していく。そうしていく事で、過去の頑張ったご自分が癒やされていきます。そして段々と偽りの私の姿から、本来の私の姿で生きられるようにシフトチェンジしていかれます。

 

「私は私でいいのだ〜!」っていう、静かな自信と誇りを持って自由に生きていかれるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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