アダルトチルドレン 2026/05/20 (水) 4:10 PM
庭の方の景色が変わって来ました。じわじわと衣替えであります。
初夏の花はペチュニア、バーベナなど色々と店先に出回っています。今年はスイトピーが物凄い勢いで花を咲かせてくれました。今度は風船かずらと朝顔をタネから育ててみようと思います。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。怒涛の過去を一つ一つ認め、そして手放し、本来の姿で生きられる姿は非常に美しいと感じます。
アダルトチルドレンからの回復は、本来のご自分の生きる立ち位置と、その本質を見極めていくステップのように感じます。そしてセラピストは、その本来の姿を映し出す”鏡”として機能しているように感じます。
幼少期からのトラウマの問題を抱えていますと、ご自分を搾取し虐待をしてきた人間達の苦しみやコンプレックスを背負ってしまった結果、本来の姿が歪められてしまうという事が起こってしまいます。
「ご自分は能力がない」、「ご自分は不安が強くて弱い」等という感覚は、周りの一見すると優秀そうに見える人、普通に見える人のコンプレックスを人を下げる事でカモフラージュするという形で下げられてしまった「偽りの姿」だったりします。
人を下げる事で自分の内心感じている不安や自信のなさをカモフラージュしようとうする、そんな人達からの支配によって作られた影響だったりするのです。
ですので回復と同時に段々と、その周りの人間から植え付けられた植え付けられたコンプレックスとは異なった「本質」が見えてくるようになります。それは周りの人達が真似出来ない程の凄い「何か」だったり「力」だったりします。
それは「冒険する力」だったり、「物事の本質を見抜く鋭さ」だったり「知性」だったりします。
これらの「宝物」をお持ちでいらっしゃるのだけれど、幼少期からの力を奪う関係性の中で、自尊心を傷つけられ続け、あたかも「自分には何も取り柄も力もありません」という状態になってしまってるだけなのです。
セラピストという本来の姿を映し出す”鏡”の前に立ってみると、「あ~これがご自分の本質だったのか~!」という美しさが見えてくるのです。「私って良いもの」っていう、生きていく上で大切なものが見えてくるのです。
そんな素敵な本来の姿を拝見させて頂くのが楽しみなのでした。
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ご興味のある方はご参照下さいませ。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい。
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい。
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