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愛着障害

”私”のために生きる自由

愛着障害   2026/07/04 (土)  11:34 AM

梅干しの方は段々と赤くなっています。赤シソにつけている段階です。梅雨が明けたら天日干しをしようと思います。楽しみです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに広い豊かな世界を生きて来られていらっしゃいますね。「本来のお姿は非常に美しいな~!」って事を実感します。

 

幼少期からのトラウマの問題は、愛着障害アダルトチルドレンなどの問題を抱える要因となると実感します。人間関係やパートナーとの関係での葛藤を抱えてしまう要因だと感じます。

 

非常に興味深いのですが、幼少期からのトラウマの問題から解放されて行きますと、それまで「見えなかった事が見え、そしてわからなかった事が分かってくる」経緯があります。

 

「あ~なるほど~!」って感じに、ご自分を取り巻く関係がクリアに見えて来られ、そしてその中で「どうしたら楽になれるかな?」って感じでご自分を主軸とした形でのステップを踏んでいかれるようになります。

 

「生きづらい」という問題を抱えている時、一番大切な要因として「ご自分を取り巻く関係性の中で何が起こっている?」っていう事を、客観的に見ていくことも大切になってきます。

 

それは知らず知らずのうちに、その関係の中で力を奪われ、そして本来ある力を発揮しにくい状況に絡め取られてしまっている場合があるからです。

 

ご自分の周りにはどんな人間関係があるか?

 

・問題を抱えている人との関係の中、常に心を奪われてしまう関係。

・コミュニケーションの大半が否定的な事ばかりを言われて、自信を喪失してしまっている関係。

・ご自分の自由を拘束されてしまっている関係。

 

そのような関係の中にいる時、自由に生きる芽は潰されてしまい、生きる事自体が「苦行」となってしまうという事があるかも知れません。そしてご自分が足りない存在だと思い込まされてしまう事もあるかも知れません。

 

それらの要因を「ご自分が悪いから」と自分自身に帰属してしまっていた。その中でこれらの苦しい関係に絡め取られてしまっていた。

 

苦しい関係を「これで苦しいのだ!」って事をご自分の感覚を大切に認めていくと、次第に「あ~楽な環境探そう~!」って感じで、苦しい関係に距離を置いたり、ご自分を守る安全な環境や関係を探して行けるようになります。

 

”私”の中にある「力」は”私”が幸せになり、そして自由になっていくために使えるものであります。ご自身が楽で安心な関係を自由に生きるというという事ができるようになるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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