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アダルトチルドレン

”私”の「自分軸」を育てていく

アダルトチルドレン   2025/10/16 (木)  12:46 PM

そろそろ秋冬の野菜の種まきをしようと思います。スイトピーの種を購入しました。切り花にも使えて重宝するスイトピーを今年は作ってみようと思います。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに逞しく力をつけて来られるなって事を実感します。着々と力をつけて来られ、次のステージを見据えていらっしゃいます。

 

何となく感じるのが、幼少期のトラウマの問題から解放されていきますと、強くなって来られるなって事を感じます。「自分は自分だ~!」ってという感覚が育って来られ、「自分軸」で生きられるようになるのだなって事を、回復される姿を拝見していて感じます。

 

色々な人間関係や環境に身を置いている時、色々な価値観や意見があったりしますね。また時に良からぬ関係性の中で、自尊感情を傷つけられてしまう場面もあるかも知れません。

 

だけれども回復と共に、色々な葛藤やストレスがあっても「別に!」っていう感覚と共に、ブラされなくなって来られるように感じます。非常に心がタフになって来られるのですよね。周りが何と言おうと「まあいいか~」っていう「自分軸」の感覚が育ってくる。

 

幼少期のトラウマの問題を抱えている時、他者の目や評価などは自分の自尊感情を揺らがす大きな要因となって、周りの評価や価値観などによって感情がアップダウンしてしまって、時に自分を精神的に追い詰めてしまう要因となる場合があるかも知れません。

 

またそのような周りからの評価が、生きていく上で一番大切な要因となってしまい、自分の本当の感情を押し殺して周りに過剰に合わせてしまう関係性が作られ、搾取される苦しい関係が続いてしまう事があるかも知れません。

 

それはトラウマによる恐怖によって作られてしまうのですよね。現在進行形の人間関係がトラウマの傷を刺激してしまって、それによって感情が大きく反応してしまう。また恐怖から過剰適応してしまって、苦しい関係性が続いてしまい、その関係性がご自分を蝕んでしまうという事がある。

 

そんな幼少期の親との関係でのトラウマから解放されていきますと、次第に「自分は自分でいいのだ」という、等身大のご自分の感覚を感じられ、目の前の大切なことに心を配り、集中してく事ができるようになるのです。

 

そして本来ある力を育て、力をつけていかれるようになるのです。”私”に集中しながら、自由を求めて行けるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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