Home > スタッフブログ新着一覧 > ”私”の「力」を取り戻していくステップ

アダルトチルドレン

”私”の「力」を取り戻していくステップ

アダルトチルドレン   2025/06/18 (水)  11:57 AM

庭の方では南瓜の双葉が出ていました。温度が高くなってきていると、発芽しやすい環境になっているのだと思います。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。その姿を拝見するたびに、「人はどんな事があっても自由に生きられるのだな」って事を実感致します。怒涛のトラウマを越え、自由に生きられる姿は素晴らしいですね。

 

トラウマの問題からの回復は、非常にパワフルだな~って事を様々な方々の回復のステップの中で実感致します。「お~!痛快だ~!」って事を感じます。

 

トラウマの問題の多くは人との関係の中で、力を奪われてしまうという事がベースにあるように感じます。時に理不尽な目にあわされてしまうという事も、様々な方々のお話の中で痛感致します。

 

しかし皆様方の本来ある力は素晴らしいですね。様々な理不尽な状況に対しても、いい感じで「負けないぞ~!」って感じで奪われた力、そして誇りを取り戻していかれます。それと共に自由な人生のステップを歩んでいかれます。

 

トラウマからの回復では、語弊がありますが現実がクリアに見えてくるという事があるように感じます。トラウマの問題を抱えている渦中の時、そこにはトラウマ当時の記憶と感情が整理されていない事によって、当時の精神状態に心が居続ける事によって、無力感や力を奪われた感覚に囚われてしまいます。

 

それらの記憶と感情が整理されていくと、次第にあらためて現在のご自分が過去を見つめた時、またこれまでとは違った形でトラウマを捉え、そして必要じゃないものを捨てていくステップを踏んでいかれます。

 

その時、ご自分の中ある「力」を認識され、そしてその「力」でご自分の人生を新たに生き直していくステップを踏んでいかれるようになります。

 

奪われた力を取り戻し、そして”私”の人生を豊かに、そしてパワフルに生きていかれるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL

https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=8268

menu
menu

ページトップへ戻る