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アダルトチルドレン

”私”が自由に生きる世界を創る

アダルトチルドレン   2025/10/18 (土)  1:37 PM

今日は横浜はとってもいい天気であります。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれの本来の姿は非常に美しく、しなやかだなって事を感じます。その姿は色々な可能性を秘めた存在だなって事を感じます。

 

アダルトチルドレンの回復は、ご自分の楽な立ち位置を見定めながら、そしてその自分の立ち位置から周りを見渡し、改めてご自分の生きる世界や環境や人間関係を整理していくステップという風に感じます。

 

トラウマの問題を抱えてしまいますと、ご自分にとって自由に生きる為に必要な感覚というものを見失ってしまうという事があります。感覚麻痺によって何か行動したり判断する時、「正しいか、間違っているか」で判断したり、また人の意見や世間の価値観で判断してしまうという事があるかも知れません。そうしてしまいますと、判断がぶれてしまうという事が起こってしまうかも知れません。

 

色々な出来事に遭遇した時、「嫌なものは嫌だ~!」って感覚を感じられるからこそ、ご自分の中にある不快感を大切にしながら「ではどうしたらご自分が楽になれるのかな?」っていう、次の一手の展開が見えてくるのですよね。

 

「不快な人間関係の中、ご自分が楽な立ち位置を守られるにはどうする?」っていう、ご”私”を「軸」とした選択肢と行動が取れてくるのです。そうしてご自分の感覚を大切にしながら行動していくと「あ~楽だ~」と感じられる環境を選び取る事ができるようになるのです。

 

トラウマからの回復のステップでは、これまで当然に受け入れていた事が受け入れられなくなってくるという展開があります。これまで何気なく受け入れていた不快な出来事に、違和感を感じられてくるんです。そしてご自分を大切にしたステップをしていく事ができるようになるのです。

 

そんなステップを歩んでいきますと、次第にご自分を取り巻く人間関係は心地良い関係が整ってくる感じになります。これは非常に大切なステップであると感じます。なぜならば、常に不快を感じさせられる人間関係の中にいる時、本来の力を発揮するどころか、力を搾取されてしまう関係となってしまうからです。

 

周りとの不快な人間関係で心のエネルギーが消耗してしまい、本来やりたいことが出来にくくなってしまうのです。

 

楽な人間関係の中にいるだけで、それまで分からなかった事が分かり、そして見えなかった事が見えてきて、自然とバージョンアップしていかれるようになります。

 

本来ある伸び代を使って、広い世界を生きられるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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