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愛着障害

”私”が楽な世界を作って行く

愛着障害   2026/06/18 (木)  12:40 PM

庭の方では万願寺とうがらしが出来始めています。ししとうの大きいバージョンの感じです。野菜を眺めていますと楽しい気分になりますね。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、着々と力を取り戻し本来のご自分の姿に戻っていかれていらっしゃいます。

 

当相談室では幼少期のトラウマを背景とした、様々な問題についてご相談をお承りさせて頂いております。愛着障害アダルトチルドレンなどの生きづらさについて、ご相談をお承りさせて頂いております。

 

その生きづらさの背景には、原家族との親との関係を再演してしまうという事が起こってしまうからかも知れません。親とのトラウマ的な関係性があった場合、現在進行形での人間関係の中で「投影」と言って、人間関係の中で親を重ねてしまう結果、その苦しい人間関係において執着を抱えてしまったり、トラウマの再演的な関係性を繰り返してしまうという事が起こってしまいます。

 

これらの現在進行形の人間関係で、苦しい関係性が続いてしまう結果、より本来のご自分の力を活かしながらのびのびと自由に生きるという事が難しくなってしまうのですよね。ご自分を傷つける、不快な関係なのだけれども、そこに心のエネルギーが削がれてしまうことになってしまうのです。

 

トラウマから解放されていきますと、次第に現在進行形の苦しい人間関係を放っておけるようになるのです。「この関係性は苦しいと」と心から認識する事ができ、ご自分にとって楽な環境や関係をチョイスしていける力がついてくるのです。次第に生きることが楽になって来られます。

 

ご自分から苦しい関係に入っていく事なく、その関係性に適切に心の境界線を張っていく事ができるようになるのです。

 

トラウマから回復と共に”私”が楽~な世界が構築されていくのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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