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アダルトチルドレン

”私”が主人公の人生の舞台

アダルトチルドレン   2025/10/02 (木)  2:34 PM

だいぶ涼しい感じになってきました。涼しくなってくると植物たちも「やれやれ~」って感じの様子です。夏に比べて元気な植物達であります。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、本来の姿のイキイキした姿になって来られていらっしゃいますね。そんなお姿を拝見させて頂くとワクワクして来ます。

 

アダルトチルドレンからの回復は、何となく感じるのが「ご自分の自由のために生きられるようになる事」だなって事をケースの方々の回復される姿を拝見するにつれて感じます。

 

幼少期のトラウマの問題を抱える時、そこには整理されていないトラウマに関連する記憶と感情があり、それを大人の自分が抱えながら生きるという事が考えられます。

 

それらの整理されていないトラウマの症状は、日常生活で様々な問題や症状を作ってしまう事が考えられます。その一つにトラウマの影響によって自分が何を感じているか分からない状態になり、結果人生に対し何を求めているか分からなくなってしまう事があるかも知れません。

 

上記のような状態になった場合、ご自分を取り巻く周りの人との関係で自己犠牲的になって力を奪われてしまう関係性の中に絡め取られてしまうという事が起こってしまう事があるかも知れません。ご自分が努力している事、エネルギーが周りの人の為の力となるべくその力を奪われてしまう・・・。

 

結果、ご自分が人生の主人公ではなく、周りの人が自由になるために力を搾取されてしまう環境の中に身を置いてしまうという事が起こってきます。

 

トラウマの問題から解放されていきますと、次第にご自分を主体とした行動や選択肢を選び取っていく事ができるようになります。それまですきあらば周りから力を取られ搾取されるポジションにさせられていた。

 

その状況を甘んじて受け入れなくなってくるのです。そして「私の人生をどう守っていくか?」 「私の人生をどう生きたいか?」という新しいポジションに身を置いて人生を生きられるようになるのです。

 

それはご自分が心から楽しめる「何か」の為だったりします。そんなご自分が人生の主人公の舞台を生きられるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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