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複雑性PTSD

”私”がリスペクトされる楽な世界

複雑性PTSD   2025/06/25 (水)  1:22 PM

庭の方では百合の花が満開となっています。今年も綺麗に咲いてくれました。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。怒涛のトラウマを乗り越え、自由に生きるべく頑張っていらっしゃる姿は素晴らしいなって感じます。本当によく頑張っていらっしゃいます。

 

当相談室では幼少期のトラウマを背景としたトラウマを抱え、様々な生きづらさがある方々のご相談をお承りさせて頂いております。

 

幼少期からの累積したトラウマは複雑性PTSDの状態を呈すると言われています。それによってPTSDの3つの症状や3つの性格傾向(対人不信、感情の不安定さ、自己肯定感)の問題を抱えてしまいます。

 

多くの方々は優秀でいらっしゃるけれど、これらの複雑性PTSDの問題によって自由に生きることが難しくなってしまう事が考えられます。

 

色々な人間関係や環境の中で、自由に生きる力を奪われ、語弊がありますが搾取されてしまっている場合もあると実感致します。

 

また優秀でいらっしゃるけれど、トラウマから派生する自己肯定感の問題によって、本来のご自分の能力の高さに見合わない環境の中で居続けてしまう事が考えられます。その結果、本来ある力を発揮し、そしてその力を認められるという事がない事を繰り返してしまうのです。

 

トラウマの問題から解放されていきますと、段々とそれまで力を奪われていた環境の中で「何が起こっていたか?」「その中でご自分の力がどんなふうに奪われていたか?」という現実がクリアに見えてきます。

 

そしてリアルな「嫌だ~!」という感覚のもと、その大切なご自分の感覚でもってご自分にとって相応しい世界を段々と生きられるようになります。

 

その世界はご自分がリスペクトされ楽~な世界なのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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