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アダルトチルドレン

本来の”私”を発見する楽しみ

アダルトチルドレン   2025/06/01 (日)  12:38 PM

庭の方では馬鈴薯が随分と勢いよく生い茂っています。葉っぱが黄色になってくる時が収穫時ですが、これからが楽しみです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれの自由な世界を生きていらしゃるという事を感じます。その回復のステップは非常に興味深いなって事を感じます。

 

非常に興味深いのですが、アダルトチルドレンからの回復は新しい本来の”私”を発見していく旅のような感じでもあるなってことを思います。

 

「お~!自分ってこんな側面があったのか~!」って感じで驚かされる感じがあります。

 

多くの方々は、ご自分について色々などちらかというとネガティブな風にを感じていらっしゃいます。「ご自分は不安が強い」とか、「自分は人前で話をするのが苦手で不安」とか、「自分は弱い存在」であるとか。

 

「偽りの仮面」をかぶって、それが自分であるというふうに信じて生きていらっしゃる場合があるように感じます。

 

ある意味、「偽りの仮面」をかぶって生きているという事は、機能不全家族で生きる上では適応的だったりするかもしれません。能力がなくてダメな存在って、自分を低く見積もっていれば親から嫉妬されずに、大切なご自分の本質を守っていく事ができるかもしれません。

 

そこには「偽りの仮面」をかぶって生きる事で、ご自分の中にある大切な「何か」を守っていく事ができる。そうやって本来のご自分じゃない姿で生きるパターンが出来上がっているという事があります。

 

幼少期のトラウマの問題から解放されていきますと、次第に「あ~自分ってこんなことが得意な人間なのだ〜!」とか「自分ってこんな事が楽しめるのだ~!」って新しい本来の”私”の姿に出会うっていう事ができるようになるのです。

 

それまでのご自分は幼少期のトラウマによって、作られてしまった「偽り」の自分の姿だったという事が分かってくるのです。

 

回復と共に広い世界を自由に生き、人生を楽しんでいく事ができるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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