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アダルトチルドレン

本来の”私”を生きるステップ

アダルトチルドレン   2026/07/01 (水)  12:18 PM

庭の方ではとうもろこしが発芽をしていました。「お~!」って感じです。ひょろっとした感じの葉っぱでありました。これからが楽しみです。

 

日々、様々な方々の回復を拝見しています。着々と力をつけて来られ、ご自分が納得いく世界を構築していらっしゃるなという事を感じます。これからの成長が楽しみだな~ってことを思うのでした。

 

愛着障害アダルトチルドレンからの回復は、本来の”私”の姿を発見していくステップの様な感じが致します。「ご自分の性格」と思っていた要素は、幼少期からのトラウマによって作られた「偽りの自分の姿」だったりする事があります。

 

ご自分は不安が強い、ご自分は人の目が気になるタイプである。

能力がない存在である。自信がない。

 

色々なネガティブな要素について、「ご自分はこの様である」と信じ切ってしまっているという事があったりするかも知れません。

 

でも「その要素はどこから作られているの?」って振り返ってみると、原家族の中で容赦なく否定され続けた事によって「自分は信じるに値しない存在である」って事が作られてしまっていた事に気がつくのです。

 

「ではなぜ? 親は否定していたのか?」それを振り返ってみると、親自身が自信がなくてコンプレックスがあるから、親自身が自信がない自分を肯定したいから、子供を否定する事でハリボテの自信と力を守っておきたいという事があったりするかも知れません。

 

また親から嫉妬されている事によって、何もかもダメ出しされ自尊心を破壊されてしまったという事もあるかも知れません。

 

そんな本来のご自分の要素ではない影響が整理されてくると「あれ~なぜか物事がサクサクと楽に展開する」っていう事に気が付かれるのです。「結構自分はできるかも~」って事にお気づきになってくるのです。そしてご自分を取り巻く人間関係が整理されて、心地良い環境を選ぶべくステップを踏んでいかれる様になります。

 

あれだけ「自信がない」と信じ切っていたのは自信がない人達、嫉妬する人達から攻撃を受け、マウントされ貶められていたからという事が分かってくるのです。

 

ご自分を傷つける関係性を認識し、そして吟味しながら人間関係の断捨離ができる様になるのです。ご自分を大切に、そして理解し合える関係の中で自尊心が育ち、そして新しい本来の姿を発見できる様になるのです。

 

「あ~自信のない人たちに囲まれていたのだな~」っていう事が見えてくると同時に、「心地良い楽な世界を生きよう~!」っていう事が見えてくるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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