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愛着障害

本来の”私”を活かしたライフスタイル

愛着障害   2026/03/12 (木)  2:38 PM

先日庭の方では、そら豆の花を発見しました。「お~!」って感じです。グリンピースも実がなりつつありました。庭にいますと、色々な発見があって楽しくなりますね。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。回復と共に着々と広い世界を生きるべく、力をつけて来られていらっしゃいますね。「美しいな~!」って事を感じます。

 

アダルトチルドレン愛着障害の回復のステップを拝見する時、「適材適所」という言葉が思い浮かびます。回復と共にご自分の力や才能、属性にフィットした環境を選び取り、その中でご自分の力を活かすべく自由に生きられるようになっている気がします。

 

幼少期の虐待の問題を抱えていますと、本来ある力は削がれてしまっている事があります。本来ある知性、自由な心、感性などがトラウマによって封印されてしまっている。

 

だからご自分の中に「美しい何か」があるということすら信じられなくなったまま、偽りの姿で生きさせられてしまっている事が多くあります。結果的に、ご自分を低く見積もった中での人生の選択をしている事も多くあります。

 

という事は、本来のご自分の能力よりも低い環境や人間関係の中で身を置いてしまっているという事が同時に起こってきますね。そんな時、周りとご自分の「能力差」の問題が発生してしまう事があるかも知れません。

 

周りの人達の抱えている生きる上でのコンプレックスや限界を、「嫉妬」という形でぶつけられてしまう。それによって本来のご自分の「美しさ」を信じられなくなってしまうという事があるように思います。

 

そんな時、ご自分と同等、もしくは上の環境を選び取っていくという事がこのジレンマを超えていく鍵になるように感じます。ご自分の能力的なレベルと同等の場合、分かり合えるという安心感と信頼を感じられる。またご自分にはない相手にある美しさをリスペクトする事が出来るので、ご自分が更に成長できる関係性が作られていくように思います。

 

回復と共に、ご自分の本来あった力が蘇り「ご自分が人生をどう生きたいか?」「そのためにはどんな所に力を入れていけば良いか?」、ご自分を主人公とした感覚で”私”を大事に育て、そして本来の力を活かすべく適材適所の環境の中で輝いていかれるようになるのですよね。

 

のびのびと自由に生きていくことできるようになるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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