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FAP療法

本来の”私”は美しい

FAP療法,  アダルトチルドレン,  カウンセリング,  トラウマ治療,  横浜   2021/04/14 (水)  5:08 PM

日々、様々なトラウマを抱えた方々とお会いしています。トラウマから解放されるにつれて、次第にその方らしい人生を歩まれる様になります。

 

 

その回復の展開というのは、非常に興味深いなと日々感じています。

 

 

回復の一つの中で興味深い点があります。

それは次第に様々な場面で「本来ある能力を発揮される」という事かもしれません。

 

 

トラウマからの回復というと、トラウマにまつわる様々な症状からの回復という部分はもちろんだと思います。しかし幼少期からのアダルトチルドレンの問題、複雑性PTSDの問題を抱えていますと「生きる」に影響を及ぼしているのですよね。

 

 

ですのでそこからの回復は「人生が変わる」と言っても過言ではない様に、回復されるクライアントさんの姿を拝見していて感じるのです。

 

 

トラウマの問題を抱えていますと、実際に学習力が削がれることは良く起こっきます。学校での勉強に集中出来ない、そして友達との関係が築けない等という問題を抱える事は良くあることです。

 

 

その様な幼少期におけるトラウマを抱えていますと、それらの要素について「自分が能力不足」とか「自分がおかしい」と信じて幼少期をおくり大人になってしまっている場合もあります。

 

 

それゆえ、ご自分への「自信」を持って行くことが難しくなってしまうのです。

 

 

その結果、本来の「潜在的な能力」を発揮することができず、トラウマの問題を抱えながら成長し、そして「本来の私」に見合わない人間関係や環境を経て来られる方が多いです。

 

 

人というのは、周りから映される”鏡”によって、その方のイメージが作られてしまう部分もあります。その「潜在的な能力」に気がつかれないまま「自分はダメだ」って本当に信じ切って長年生きづらさを抱えて生きて来られる。

 

 

当相談室では、皆様がお持ちでいらっしゃる「本質的な力」について把握させて頂きなが、原家族、そしてこれまでの人間関係の中で歪められてしまった「偽りの姿」について、新たな「本来の姿」をセラピストという”鏡”によって映させて頂きます。

 

 

少しずつ少しずつ「”私”って良いもの」「”私”って結構出来る」「もっと自由な生き方をして見たい!」っていう気持ちが芽生え、次第に「本来の自由な姿」に戻っていかれるのです。

 

 

非常にその姿は美しいのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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