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子育ての悩み

本来の”私”の素敵な”家族”

子育ての悩み   2025/12/05 (金)  12:30 PM

今日は横浜はいい天気であります。段々と冬らしい季節となりました。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見させて頂いています。怒涛のトラウマを越えて、かつ自由に生きられるお姿は非常に素晴らしいですね。

 

当相談室では家族問題を背景とする様々な問題について、ご相談をお承りさせて頂いております。幼少期からのトラウマは、今を生きる上で色々な問題を抱えてしまう事が考えられます。その1つに子育てのお悩みなどがございます。

 

機能不全家族の中で幼少期を経て大人に成長していく。そしてご自分の家族を作っていかれる。そして原家族の親を反面教師として生きようと取り組んでこられる。

 

だけれどもそこにご自身が幼少期に経験したトラウマを背景とする、原家族の影響が心につきまとうという事が起こってしまいます。

 

世代間連鎖という言葉がありますが、親自身がトラウマを背負って来た背景がある事によって、次の世代にその影響が如何ともしがたく伝わってしまうという事は論文などで読んだ事があります。

 

トラウマは記憶と感情が整理されない場合、今現在の日常生活に顔を出してしまうという事は起こってしまいます。まして「子供」という存在はトラウマのトリガーとなってしまう場合が多く、お子さんと接している中で親としての立ち位置を揺らがされる状況になってしまうという事が考えられます。

 

頭ではわかっていても、心が追いついていかなくなってしまう。それはトラウマが過去のこととして整理されていない状況だから。

 

ご自分が怒涛のトラウマの経緯を認め、手放していく。そうして行くことで、今現在の日常は非常に豊かな世界とシフトチェンジしていかれます。

 

過去の呪縛から解放されて、親子関係が素敵な「何か」にシストしていくのです。

そんな姿を拝見させて頂くのがとっても楽しみなのでした。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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