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アダルトチルドレン

本来の”私”の広い世界を生きる

アダルトチルドレン   2025/10/19 (日)  3:06 PM

日々様々な様々な方々の回復される姿を拝見しています。ご自分の人生がよりシンプルに自由になっていらっしゃるなと感じます。これが本来の姿なのだな~って事を実感致します。

 

「自由に生きる」という時、「ご自分の周りの人間関係がどうなっているか」を振り返ってみるということは大切な要因だなって事をやはり感じます。

 

ご自分の中にあるコンプレックスや様々なネガティブな感じは、実は周りとの関係性によって作られてしまっている事があるからです。

 

ある人の前に立つと、常にどんなに努力をしてもダメ出しばかり。頑張って頑張っても、否定の言葉が返ってくる関係性。次第にいつの間にか、どんなに努力をして積み重ねていても「自信がない」という事があったりします。

 

そんな否定の言葉が返ってくる関係の中には、カラクリがあるように思います。それは能力差があるが故の嫉妬の攻撃が、その背後に隠れていたりするからです。

 

相手からの否定の言葉を、自分を高めてくれるモノという捉え方も自分が成長する大切な要因の場合もあります。しかしそれは相手のコンプレックスが背後にあって、そこから派生して破壊からくる否定の場合もあるかも知れません。

 

その根幹的な関係が親子関係の場合もあるかも知れません。子供の力というものを信じられない。「この子は大丈夫」と親が子供の力を信じられない。

 

それは親の眺めている世界と、子供の眺める世界の高低差があるから、そのような事が起こっている場合もあります。子供の見える世界を、親は眺める事ができない。だから親は否定する事で、子供を親レベルにコントロールして支配してしまう。

 

そのようになると、子供はご自分の中にある大切な「力」を信じる事が難しくなってしまう。「ご自分の人生をどう生きたいか?」その大切な羅針盤である、自分の感覚を信じられなくなってしまうのです。

 

そうした時、本来必要ではないストレスから、問題や症状を抱えてしまう事ががあります。「偽りの自分」を生きなければならないストレスによって、問題を抱えてしまうこともあります。

 

そんな親の眺める狭い世界を生きさせられていた、という事が見えてくると。「あ~のびのび楽だ~!」という本来の”私”の世界を生きられるようになるのです。

 

広い世界を自由に生きられるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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