アダルトチルドレン 2025/03/28 (金) 8:45 AM
庭の方では百合の芽がひょっこり出ていました。お花屋さんでは百合の苗が売っていて「うちの百合はどうかな?」って思っていましたが、いくつか芽が出ていました。これからの成長が楽しみです。
日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。ご自分に向き合いながら本当によく頑張っていらっしゃいます。
「自由に生きる」という時、幼少期のトラウマの問題は非常に大切な要因だなという事を感じます。
頭の中で「自由に生きたい」と強く願っていても、過去のトラウマに関連するご自分を虐待し支配した人達とのトラウマが過去の事として終わっていない場合、それらの感覚を背負って今を生きるという事が続いてしまうからです。
幼少期の頃は、大人のご自分とは違っていて、一人で生きていく力というのは持ちあわせていません。だから家やその他学校などの環境において、自分自身で自分が安全な環境を切り拓いていくという事が難しい状況がどうしても出てくるのです。
そうすると、自ずと長期的にトラウマを受け続けてしまうという結果になってしまう。つまり複雑性PTSDの問題を背負ってしまうという事が考えられます。
本来、子供の存在で色々な可能性や力が潜在的にあるけれど、虐待を受け続ける事によって、それらの力が封印されてしまうという事が起こってしまいます。
本来は力があるけれど、色々な可能性があるけれど、その可能性を嫉妬され封印されてしまう事によって、ネガティブな暗示によって、その力がある事すら感じられないという事が起こってしまうのです。
本来の姿を歪められ、そしてご自分を取り巻く、人を陥れる事で自分の力を維持しようとする親やその他人間関係からの苦しみを背負わされてしまう事によって、本質とは違った姿にさせれてしまうという事が起こってくるのです。
しかしその背景には、本来そこに美しい「何か」があったという事が考えられるのです。その美しい「何か」があったから、周りはそれを封印すべく力を奪ったという経緯があるように感じるのです。
カウンセリングのステップでは、次第に本来の”私”に戻っていく。
そして人としての誇りを取り戻し、自由に生きていかれるようになるのです。
●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい
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