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アダルトチルドレン

本来の”私”の姿でシンプルに生きる

アダルトチルドレン   2026/07/08 (水)  10:02 AM

梅雨的な天気がそろそろ終わりになって、夏~!って感じになって来ました。この天気が続いたら、梅干しを干そうと思います。赤しそを加えているので、梅は梅干しらしく赤くなっています。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれの自由に向かって、着実に力を受けていらっしゃいますね。本当に良く頑張っていらっしゃいます。

 

世代間連鎖を断ち切り、本来の”私”の姿で生きていらっしゃると実感します。その展開は非常にパワフルかつ美しいと感じます。

 

愛着障害アダルトチルドレンの背景には、上の世代からのトラウマの影響が大きな要因として考えられます。

 

「生きづらい」と感じ、それは「ご自分の性格では?」「ご自分が何か能力が足りないから」と思ってしまっているかも知れません。だけれども上の世代、祖父母の代、そして両親、両親とご自分との関係からそれらが引き起こされているという事が考えられます。

 

そこで何が起こっていたか?

 

トラウマの問題は記憶と感情が整理されない場合、トラウマは累積した形で様々な問題を引き起こす事が考えられます。祖父母の代、そのトラウマを背負った両親の代、それらが整理されない状況の中、ご自分の代に落とし込まれてしまう。

 

そういった負の流れの中、上の代の抱えていた様々なトラウマ(苦しみ、生きづらさ)を背負わされて生きるという事が起こってしまいます。

 

親自身が機能不全家族の中で抱えていた苦しみ、怒りを背負ってしまう。上の代からのしがらみを抱えてしまっている事によって、怒りの問題を抱えたり、またそれらの苦しみにバランスをとるために依存の対象物に嗜癖してしまうという事が起こってしまうのです。

 

3世代の世代間の流れを俯瞰し「何が起こっていたか?」という事を見つめて行く事で次第に本来のご自分のものではない苦しみを手放し、より本来の”私”の姿で生きるステップを歩んでいかれるようになるのです。

 

世代間連鎖の苦しみを手放し、よりシンプルに本来の”私”の姿で生きられるようになるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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