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アダルトチルドレン

本来の”私”の世界は自由

アダルトチルドレン   2026/07/23 (木)  11:47 AM

庭の方では夏やさいの苗達が元気にしています。種から作った胡瓜はツルが伸びてきている感じです。今年はとうもろこしときゅうりを種から作っています。これからが楽しみです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ少しずつ力を取り戻し、本来のご自分の世界を生きていかれていらっしゃいますね。よく頑張っていらっしゃいます。

 

当相談室ではアダルトチルドレン愛着障害から派生する、生きづらさなどについてご相談をお承りさせて頂いております。幼少期からのトラウマは自由に生きる上で、大きな足枷となってしまうという事が考えられます。

 

本来、能力があって優秀なのだけれども、ご自分の力を信じる事が出来ず、自由に生きる事が難しくなってしまうという事があるように思います。力があって優秀なのだけれど、その力を認めて信じることが難しくなってしまっている。

 

その要因の一つに、親の能力の限界を背負ってしまうと言う事があるように思います。親ー子関係の上で、能力差がある場合、親は子供の見える世界が理解できないという事があったりします。

 

ましてや親自身がコンプレックスや能力不足などの感覚を抱えている為、自分とは異なった存在である優秀な子供に対して嫉妬の怒りをぶつけてしまうという事が良くあります。

 

それらは子供からすると 「否定された」という形でトラウマを背負い、そして能力があって優秀だけれども「自分は足りない存在」という感覚を抱えて、自分の本来ある力を認めて、自信を持って生きるという事が難しくなってしまうのです。

 

親のコンプレックスから派生する呪縛から解放されていきますと、次第に少しずつご自分の力を認め、そして本来ある自分の姿で生き、世界を広げていかれるようになるのです。

 

本来の”私”の世界は、もっと広く可能性がある世界なのです。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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