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アダルトチルドレン

本来の”私”に相応しい関係

アダルトチルドレン   2026/01/29 (木)  12:34 PM

今日は天気の良い横浜であります。庭の方ではネギ、そら豆、グリーンピース、ニンニクなどが育っています。3月にはジャガイモを植えようと計画中です。土を準備したので、後は植え付けるだけの感じです。これからが楽しみであります。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ少しずつ本来のご自分の姿を取り戻し、力をつけていらっしゃいますね。よく頑張っていらっしゃいます。

 

アダルトチルドレンからの回復は、本来の”私”の姿に出会っていくステップかも知れません。幼少期からのトラウマは、その方の本質を歪めてしまうという事が考えられます。本来の姿は別のところにあるという事を感じます。

 

何となく「自由に生きる」という時、ご自分に相応しい人間関係の中で生きるという事と同義となってくるように思います。ご自分の能力に相応しい、そして信頼できる関係の中で本来の力が生かされるように感じます。トラウマの問題は自尊感情にも影響を及ぼすかもし知れません。

 

本来ある能力よりもご自分を低く見積もってしまい、低い偽りの姿で生きるという事が当たり前となってしまうのです。だけれどもそれは自由に生きる上では、非常に逆行してしまうという事が考えられます。

 

それは本質の力は高い、その高さよりも低い集団にいる時、そこには理解し合えない孤独と感じる部分と、また周りからの嫉妬によって更に自尊感情を低くさせられてしまうという事が起こってくるからです。

 

本来の力があるという事は、「自由になる可能性を秘めている」という事だと思います。その中でご自分よりも能力的に低い集団の中にいる時、周りの劣等感や生きづらさや限界から派生する嫉妬という形でぶつけられてしまうのです。

 

本来ならば周りにいる人達は自分の限界を受け入れ、そしてその中で「どうしたら自由に生きられるか?」という事を向き合い、そこから成長をしていくステップが可能性としてあるのだけど、それを破壊(嫉妬)という事で発散されてしまう事で、その集団の中にいると力を搾取されてしまうという事が起こってしまうのです。

 

ご自分がどんなに努力をしても、どんなに頑張ってもうまくいかない場合、「そこには能力差や嫉妬の問題が潜んでいる」という事があるかも知れません。

 

人を攻撃する事で自分の中にある劣等感を見ないで済む。そのような人間を前にするすると、相手の劣等感を埋めるために低く下げられてしまうポジション「役割」を演じさせられてしまうという事が起こってしまいます。

 

そんなポジションからちょっと離れてみる、そうしていくと「あ~なるほど~」っていう事が見えてきます。それまで抱えていた拭い去れない自信のなさは、周りのコンプレックスや、人生の限界を抱えていた人達の苦しみを背負わせれていただけだっていう事が気がついてくる。

 

そしてそこから離れていくと、これまでどんなに足掻いてもできなかった事がスイスイとできるようになるのです。本来の力を生かしながら自由に生きていく事ができるようになるのです。

 

そしてご自分に相応しい優秀な人達と繋がりながら、力を育んでいく事ができるようになるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

 

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