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アダルトチルドレン

本来の”私”に相応しい世界を生きる

アダルトチルドレン   2025/12/25 (木)  12:29 PM

庭の方では色々な野菜が植っています。グリーンピース、そら豆、玉ねぎ、にんにく、ネギなどがあります。まだ寒くて微妙にひょろひょろしていますが、これからの成長が楽しみです。

 

3月にはジャガイモを植えようと計画中です。ジャガイモは大きなバック型のコンテナを見つけ、これだったらジャガイモが大きく育つかも~!って感じで楽しみです。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。回復と共に自信をつけてこられ、生きる世界が広がってきていらっしゃいます。回復の可能性というのは、本当に素晴らしいな~!って事を感じます。

 

アダルトチルドレンの回復は「生き方が変わる」という部分があるなと常々感じております。ご自分の生きる環境や世界、人間関係がより心地良い、楽しい関係性が整ってきます。

 

ご来室当初というのは、人間関係を振り返りますと、アンフェアな自尊心が切り崩される関係の中で身を置いてしまっているという事があるように思います。

 

そこでの関係性の中にいると、どんなに力があって、どんなに努力をしても、力を奪われ、本来ある自分の力を自分のために使って自由に生きるという事が難しくなってしまうという事があります。

 

それはトラウマの影響を背負ってしまっている事が一つの要因として考えられるかも知れません。幼少期から大人になる経過の中でのトラウマ。それらを背負ってしまっている事によって、ご自分にとって大切な「自分を守る感覚」というものが封印されてしまうという事が起こってしまいます。

 

ですので、「あれ~?」「これはおかしいぞ!」っていう感覚を感じにくくなってしまう。それによって適切なタイミングで、適切な対応が取りにくくなってしまうのです。そうしていくと、ご自分を傷つける事を繰り返してしまうということが起こってしまうのです。大切なご自分が育っていかないという事が起こってきます。

 

ご自分が心地良い、互いにリスペクトしあえる関係では、お互い支え合いながら、信頼し合いながら関係性が構築していきます。

 

色々な場面で不快な状況があっても、「信頼と安心」に繋がっていく事ができるので、早め早めにそれらを回避でき、リカバリーしていくことが可能になります。

 

そんなステップを歩んでいかれますと、次第に”私”の本来の「力」をゆっくりと着実に力をつけ、そしてまたさらに広い世界を自由に生きていく事が可能となるのです。

 

本来の”私”に相応しい世界を生きる。

それがアダルトチルドレンの回復のステップかも知れません。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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