アダルトチルドレン 2026/04/04 (土) 11:28 AM
家には玉ねぎが植っています。まだまだネギ?のような玉ねぎですが、これからの成長が楽しみです。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。本来の姿というのは、非常に美しく無敵な感じがあるのだな~!って事を感じます。
回復と共に本来の居場所で花を咲かせるのだな~って事を感じます。ご自分の才能を活かす場所があって、そこで個性溢れる素敵な花を咲かせるのですよね。そんな事をふと思うのでした。
幼少期のトラウマを背景とするアダルトチルドレンや愛着障害の問題によって、本来ある自由な生き方が阻害されてしまうという事があると感じます。
それはトラウマによって原家族の経緯について執着を抱えてしまうという事があるからかもしれません。トラウマの経緯によって、過去が過去の事として終わっていない。そのため、ご自分にとって自分を虐待した忌み嫌う親に対して執着を抱えてしまう。
そうした時、ご自分にとって不快な対象とつながり続けてしまうという、ジレンマが起こってしまうのです。小さい頃、「あの親のようになるまい」と親の姿を見て強く思っていた。
だけれどもその固く決意を持っているけれど、忌み嫌っている親のことが頭から離れなくなってしまう。それによって「今」の世界が汚染されてしまい、自由な世界を生きられないというジレンマが起こってしまうのです。
トラウマ治療の中で、安全な形で一つ一つ過去の経験を認めて、手放していく。そして「過去」としてそれらの経験を位置付けていく。
そうしていくと、それまでご自分の中に頭を絞めていた不快な対象は影を潜めていくのですよね。そして次第に、本来の”私”の感覚が蘇ってくるのです。
「本来の私はこんなことが好き」
「意外とこんなことが楽しめた自分がいる」
「ちょっとこんな事に挑戦してみよう」っていう風に、世界が次第に輝きを取り戻していくのです。
本来の”私”の世界を取り戻し、豊かな自由な世界を生きられるようになるのです。
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ご興味のある方はご参照下さいませ。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい。
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい。
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