共依存 2026/05/08 (金) 9:21 AM
庭の方では夏野菜がいろいろとあります。ピーマン、ミニトマト、茄子、万願寺とうがらし、玉ねぎ、そら豆など色々とあります。暖かくなって来ると勢いが増してきて、大きく成長している感じです。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。「あ~自由な世界を生きていらっしゃるな~!」という事を感じると同時に、無意識の世界を生きられる姿に美しさを感じます。
人は「適材適所」という感じで、ご自分の能力や適正に見合った心地良い環境や人間関係で生きる時、眠っている力を発揮し美しく輝いていくのだなって事を感じます。
自由に生きるという時、その力を削ぐ問題として共依存関係という部分があるなって事を感じます。それはある意味しがらみのような感じで、互いに一緒にいて苦しく、考えているだけでも重苦しい感覚、そして繋がっている事で感情が波立たせられる状況となるけれども、なかなかその苦しいしがらみというモノを手放せないという事があるかも知れません。
非常に興味深いのですが、人は非言語的にコミュニケーションをとっている事がありますね。怒っている人を前にすると、相手のピリピリしている感覚を肌で感じて「あ~怒っているな~」ってわかってしまうという事があります。
セラピストとして仕事をしている中でも、色々な方々を前にすると目の前の方の言葉にし難い苦しみや怒り、時に喜びや楽しさが伝わって来るという事があります。
この共依存関係についても、同様に問題を抱えている「誰か」の感覚を共有しながら、そのしがらみのわだちに絡め取られてしまっているという事が考えられます。
ある意味、問題を抱えている誰かの感覚を、共有しながら、時にその感覚を背負ってしまうという事で、共依存関係を強いられる方は、本来の生きる世界を歪められて世界が狭くなってしまうという事が起こってしまうのです。
問題を抱えている相手の世界を共有してしまう事によって、ご自身が精神的な不安定さや問題や時に症状を請け負ってしまう。それによって「自由に生きる」という事が難しくなってしまうのです。
これらの共依存関係から解放されていきますと、次第に相手とご自分の関係に境界線を引く事ができるようになります。「相手は相手、自分は自分」という感じで、相手をそのまま放っておけるようになるのです。
そしてご自分の世界を大切にすべく、私を大事にケアをしながら自由な世界を生きていかれるようにになるのです。
そして美しく輝いていかれるようになるのです。
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ご興味のある方はご参照下さいませ。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい。
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい。
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