Home > スタッフブログ新着一覧 > 本来の力を活かし自由に生きる

アダルトチルドレン

本来の力を活かし自由に生きる

アダルトチルドレン   2025/11/30 (日)  2:19 PM

おうちのヒヤシンス達はじわじわと根っこを生やしています。芽もちょっとだけ出ていました。「お~!」って感じですね。眺めているだけでとっても楽しくなります。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、ご自分の可能性を広げて本来の姿で生きて来られていらっしゃいます。「本当に素晴らしいな~!」って事を感じますね。

 

当相談室はアダルトチルドレンを背景とする「生きづらさ」の問題についてご相談をお承りさせて頂いております。幼少期のトラウマを背景とする、様々な問題について対応をさせて頂いております。

 

この「生きづらさ」の主な要因として考えられるのが、やはり人間関係の問題があるかと感じます。

 

対人関係の問題は様々であります。例えば人間関係の中で不安や恐怖を感じてしまって、日常生活がかなり追い込まれてしまう。人に対する信頼関係を構築する事が難しく、生きることが四面楚歌状態に陥りながら日常生活を送っている。様々な環境の中で、どうも人から搾取されたり利用されてしまうポジションになってしまうなど、様々な問題があるかも知れません。

 

トラウマの問題は、記憶と感情が整理されない場合、過去のトラウマの恐怖は、現在進行形の人間関係の中で影響が出てしまう事が起こってしまいます。

 

男性が苦手。年上の人が苦手。怒っている人が苦手など様々な苦手意識を抱えながら、日常生活を送っている場合があります。多くは過去のご自分を虐待した親を投影している場合があります。それらによって自由に生きる事を阻害されてしまっているという事が起こってしまいます。

 

当相談室では短期で安全な形で効果のあるFAP療法を用いながら、トラウマ治療を進めさせて頂いております。スーパーバイザーの大嶋先生が発案された、トラウマ治療であります。

 

FAP療法の特徴はトラウマについて詳細に思い出す事なく、自由に生きることの足枷となっているトラウマの記憶と感情を整理していける事です。詳細に語ったり思い出して苦しくなってしまうという事がないというのが特徴であります。

 

そのトラウマの記憶と感情が整理されるにつれて、次第にトラウマの過去は過去として、ご自分の中で整理されていきます。圧倒される、思い出したくないようなトラウマの存在は影を潜め、それはご自分にとって起こった出来事であるけれど、過去の出来事として整理されていく。それと連動して、次第にご自分の力を取り戻し自由に生きる力が蘇ってくるのです。

 

本来の姿は非常に素晴らしく、そして個性あふれる姿なのだな~!って事を皆様方の回復される姿を拝見するたびに思います。

 

そんな姿を拝見させて頂くのがとっても楽しみなのでした。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらをご確認下さいませ。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

 

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL

https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=8775

menu
menu

ページトップへ戻る