アダルトチルドレン 2026/03/29 (日) 1:39 PM
オフィスに行く道すがら日本丸があります。この周辺には色々な桜の木が点在しています。桜はこれから1週間が見頃な感じであります。「桜木町」というだけあるなって感じです。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。良くご自分に向き合い力をつけて来られていらっしゃるな~って事を感じます。
当相談室では幼少期からのトラウマの問題を背景とする、様々な「生きづらさ」についてご相談をお承りさせて頂いております。
機能不全家族の中で幼少期を送って来られますと、大人になってからの様々な問題に発展してしまうという事があります。
「なぜかご自分が思ったように自由に生きられない」という問題には、「原家族の中で何が起こっていたか?」という所を振り返っていく中で、その問いに対する答えが見つかってきます。
人は言葉でのコミュニケーションと、非言語的なコミュニケーションの2つの中でやり取りをしていますね。そこ表向きのコミュニケーションと、裏向きのコミュニケーションが相違がありすぎる時、生きづらさの原因となる場合があるかもしれません。
人は言葉では如何ようにもポジティブな事を言う事はあるかも知れません。だけれども行動面だったりを見てみると、それとは真逆のメッセージを受け取ってしまっていると言う事があります。
そんな時、実際に表向きで起こっている事象を見ると「そんなに原家族では大変ではなかったかも?」って思え、問題の本質がカモフラージュされてしまうと言う事があります。
しかし実際にこの非言語的なコミュニケーションを見てみると、「あ~なるほど~」ていう実像が見えてきます。
「なぜご自分が生きづらさを抱えていたのか」、「なぜご自分が自由になったタイミングで苦しくなってしまうのか」、「どうして自分は苦しい方向を選択してしまうのか」など。
その多くは表向きではさほど問題視されていない。つまり表向きでは虐待や暴力などの問題は出ていないけれど、非言語的な側面でやっている事は相当破壊的な事をされているという場合があります。
そんな時、原家族の家族メンバーの本質が見えてきます。一見すると弱い母親、一見すると良い兄妹、外ではいい人間の父親。その「仮面」の裏側を非言語的コミュニケーションの中で浮き彫りになってきます。その「仮面」を被った人達の本質は別の所にあり、それによって自由が拘束されてしまうという事があります。
それと同時に、ご自分が楽になっていく道標が見えてきます。水面下で起こっていた虐待によって、力を奪われていたという事。
そんな非言語的な本質が見えてくると、本当の意味でご自分を癒し自由になっていく事ができるのです。そして手放していく事ができるようになるのです。
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ご興味のある方はご参照下さいませ。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい。
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい。
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