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依存症

依存症のカウンセリング

依存症   2021/08/28 (土)  5:31 PM

当相談室では、様々な依存の対象物に関連する問題についてカウンセリングをご提案致しております。

 

依存の対象物として、お酒食べ物、インターネット、ギャンブルなど様々な対象がございます。これらの依存症の問題の背景には、幼少期のトラウマの影響があると言われています。

 

「分かっているけれど、やめられない」という、これらの依存症の問題には、根底に「見捨てられる恐怖」のトラウマの問題が潜んでいると言われています。小さい子供にとって、親の存在というのは世界の中心かもしれません。

 

子供は一人で自立して生きていける存在ではないので、特に母親との関係で世話を焼いてもらえないと、「不安」どころか「恐怖」レベルの状況に陥ってしまうのも当然かもしれません。

 

小さい頃の家庭において、母親が病気がちで子供の面倒を十分見られなかったり、兄弟が病気を抱えて母親はそちらの方に関心が向いて、ご自分は十分にケアしてもらえなかった。

 

また母親が情緒的に理解してくれる存在ではなく、逆に子供に対し過剰な期待をして来るような存在だったなどの家族的背景から、この「見捨てられる恐怖」が心に楔を打つという事があります。

 

これらの依存の対象物は、この根底にある「見捨てられる恐怖」を一旦落ち着かせ安定させてくれる作用もあるのです。ですので「生きるため」には手放すことが難しい状況があるのかも知れません。

 

ある意味、依存の対象物があったから、これまでの様々な苦難を越えて行くことが出来たという見方もできます。

 

しかしこれらの依存の対象物が、日常生活の中で様々な問題を引き起こしてしまう段階まで来てしまうと、これは非常に日常生活が苦しくなってしまいかねません。

 

当相談室では、これらの根底にある「見捨てれれる恐怖」について、短期間で安全な形で効果を感じられるFAP療法を用いトラウマ治療をご提案させて頂きます。

 

実際に幼少期のトラウマを抱えていたが故に、その恐怖を落ち着かせるためにお酒や食べ物がやめられずご自分を追い込んでしまう。

 

トラウマの問題を解決すると同時に、依存の対象物が日常生活を支配する状況から解放されていきます。

 

それまで”私”を守ってくれていた依存の対象物を手放し、”私”の求めているモノのために生きていくことが出来るのです。「私らしく自由に生きる」ことが出来るのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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