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アダルトチルドレン

イキイキした本来の”私”の世界

アダルトチルドレン   2026/08/06 (木)  11:40 AM

今日はちょっと涼しい感じの横浜であります。庭の方では、とうもろこしがかなり大きくなっています。初めて種から育てましたが、こんなに大きく成長するとは~って感じです。

9月にはジャガイモをまた植えようと思います。夏に植えるには、じゃがいもは切らないで丸ごとそのまま植えると良いようです。これから土を整理して準備をしようと思います。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれの「自由」に向かって歩いていらっしゃいますね。本来の姿は非常に美しいのだな~!って事を感じます。

 

幼少期のトラウマの問題には様々な要素があるなということを、ご来室される方々のお話をお伺いさせて頂く中で実感します。その一つに親からの過干渉の問題があるのかも知れないと感じます。

 

この過干渉の問題は、表立った暴力や暴言などの問題はないけれど、自由に生きる上で大きな足枷になるのなって事を感じます。それは「自分自身でいる事が許されない苦しみ」というのがあるかも知れません。

 

本来、自由に生きるには、ご自分の中にある”私”の感覚が大切であり、本来ある能力を使って生きる方が心から「楽しいな~!」って感じで心が満たされていくのですよね。

 

だけれども親自身が「子供をなんとかせねば」「自分の言う通りにすべき」という過干渉の要素が強くなってしまった場合、子供側の「自由に生きる感覚や能力」が封印されてしまうように思います。

 

色々な出来事に出くわした時、ご自分の感覚で「ムムム!」って感じで違和感や不快感を感じ、その感覚に応じて行動を選択していけることで、自分に対する自信や自己肯定感が育っていくと思われます。

 

しかしご自分とは異なる人の感覚を軸として生きさせられる時、それは自分の感覚を信じられない不安が増幅されてしまうという事が起こってしまうのです。

 

そんな親からの呪縛から解放されていきますと、「こんな感じだと楽しいね~!」って感じで、本来ある無敵のご自分の感覚を信頼して、そこを基軸として人生が展開していくようになるのです。

 

その世界はワクワクドキドキの楽しい世界なのですよね。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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