アダルトチルドレン 2025/03/21 (金) 9:33 AM
先日、お花屋さんでオスティオを購入しました。八重咲きのオスティオで「おっ!」って思いました。オスティオは株が大きくなるので、これからが楽しみです。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに奪われた力を取り戻し、ご自分らしい回復のステップを歩まれていらっしゃると感じます。本当によく頑張っていらっしゃいます。
当相談室では色々なご相談についてお承りをさせて頂いております。その一つにアダルトチルドレンの「生きづらさ」などがあるかと感じます。
幼少期のトラウマの問題を背景として、全般的な生きづらさを抱えてしまう。何となく「自由に生きる」という時、自分自身に対する自己肯定感や自己効力感という部分は非常に大切な要素だという事を感じます。
「自分って良いもの」、「自分って出来るんだ~!」って事を感じられるからこそ、ご自分を取り巻く環境に対し挑戦し続け、そして世界を広げていく事ができるようなるのかも知れません。
それを阻害する要因として学習性無力感などがあると感じます。何をするにしても自分自身に対して無力感を抱えてしまう。
どんなに色々な事を成し遂げてきたり、経験をして来たりしていても、根底にある「自分は無力だ」という感覚が拭えない。そして拭えない自己否定感などを抱えてしまう。
これらは幼少期からの虐待に関連する影響であるという事が考えられます。そしてその背後には、子供に対する親からの嫉妬による怒りが背後にある事が考えられます。
世代間連鎖によって、親もまた自分自身の人生を十分に生きるという事が叶わなかった。その中で子供のこれからの人生や可能性を目の前にした時、親の嫉妬心が怒りとして表出するという事があるかも知れません。
本来はご自分の中に「美しいモノ」、「素敵なモノ」、「可能性や自由」があるのだけれど、親自身の自由に生きられない要因によって、それらの美しいモノが抑圧されてしまい「自由に生きる」という事が阻害されてしまう事があるのです。
少しずつ親から植え付けられた嫉妬による呪縛から解放されていきますと、次第に「”私”の中にある力」に気がついて来られます。「”私”ってこんな事が出来るんだ~」、「こんなことに挑戦してみたいな~」と、眠っていた本来の力を認めながら、広い世界を探索していかれるようになるのです。
それはワクワクドキドキの世界なのかも知れません。
●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい
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