アダルトチルドレン 2026/03/22 (日) 11:34 AM
横浜の方は桜があちこちで咲いています。春の季節だな~!って感じです。
そろそろジャガイモの発芽はまだかな?って感じでありますが、まだまだじゃがいもは発芽をしていない感じです。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ肩の力が抜けてこられ、のびやかな広い世界を生きてこられていっしゃるなという事を実感します。
「自由に生きる」という時、色々な要因が足枷となってしまっているということが考えられます。興味深いのですが「自由に生きたい」という時、真逆に「自由に生きてはいけない」という感覚も同時に抱えてしまっている事があるかもしれないと思います。
色々な自分の課題を見据え、そこから脱却されたらどんなに自分がパワフルで自信を持てるかという事が頭で分かっている。だけれども、いざ、そこに行動を向けようとした途端「・・・」っていう感じになってしまうという事が私自身も経験があります。「これは不思議なことだな~」って事を思ったりします。
だけれどもそれを詳らかに見ていくと「ダメな自分でいる事」でバランスをとっていたという事が明確になってきますね。おそらくそれはトラウマの要因が一つ考えられるかも知れません。
「ダメな自分でいる事で、周りから嫉妬をされず」に済むというものがあるかも知れません。自分が力をつけて世界を広げた時、周りから嫉妬の攻撃を受けてしまう。その嫉妬される恐怖のトラウマがあるという事があるかも知れません。
原家族では能力があって可能性があると、家族達から理不尽な形で虐待をされ続けた。また自分と同じ立場の兄弟は愛されて、ご自分がどんなに努力をして頑張って親からは認めてもらえない。
そんな経験を幼少期から長期間経験し続けた結果「自由になって能力を発揮する恐怖」というものが根底にできてしまうという事があるかも知れません。
だから頭で「この力をつけたらどんなに自分は自信と誇りを持てるか」と分かっていても、体が動かなくなって「ダメな自分のまま」を選択してしまうという事が起こっているのかも知れません。
トラウマのトリガー(自由)を回避する事で、原家族の中でのスケープゴートの役割を担う事で、ネガティブな形で周りの人間関係とのバランスが取れてしまっているという事があるのかも知れません。
そんなカラクリが見えてきますと「あ~自分が成長できる方がいいな」って言うふうに、少しずつ自由になっていく事に対して恐れを感じなくなって来られます。
そして本来のご自分の力を育み、広い世界を生きていかれるようになるのですよね。
今の”私”には過去のしがらみはいらないのですよね。
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【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
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著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい。
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