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アダルトチルドレン

「他人軸」から「自分軸」へシフトチェンジ

アダルトチルドレン   2025/10/04 (土)  2:38 PM

家の庭の方には、ローズマリーがいくつかあります。全部で8株あります。それぞれが微妙に葉っぱの色や形状が異なっています。とっても良い匂いがしますね。

料理にも使えて重宝しています。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。「トラウマから解放されて自由になる力」というモノを実感致します。それぞれが本来ある自由に生きる力をお持ちでいらしゃるのだな~って事を感じます。

 

「自由に生きる」という時、ご自分主体の感覚を感じながら生きるという事は結構大事なポイントだなって事を感じます。

 

色々な人間関係や環境の中にいる時「⚪︎⚪︎さんはどう思っているのか~?」「あの言動とかはどうだったかな~」って感じで「他者軸」で心がグルグルしてしまうという事があったりするかも知れません。

 

その中で頭の中は微妙に怒りの感覚を感じていたり、相手に対する不安の感覚を感じていたりして、その消耗するエネルギーでご自分の大切な事に割く力が吸い取られてしまうという事があるかも知れません。

 

それだけ「他人軸」で生きるという事は、心のエネルギーが消耗してしまう要因と言えるでしょう。

 

この「他人軸」というのは、ある意味、幼少期のトラウマの問題を引きずってしまっている問題の一つと言えるかも知れません。小さい頃、親との関係で安心感がない。いつ見捨てられるかわからない。もしくは原家族の葛藤の中で、実際に見捨てられる恐怖を経験していらっしゃる事もあるかも知れません。

 

そうした時、その恐怖が原因で「他人軸」的に生きる癖がついてしまっているという事が考えられます。周りの意向や気持ちを優先的に考えてしまう。その結果、相手から失礼な事をされていても自分の気持ちを主張し辛い状況になってしまう。そして累積した怒りが溜まってきてしまう・・・。

 

これらの背景にある幼少期のトラウマの問題から解放されて行きますと、自然にご自分のお気持ちを自己主張しながら、ご自分が楽な立ち位置が見えてくる感じになります。

 

「それはちょっと~!」って感じで、ご自分の感じている事を適切に自己主張しながら、周りとの関係に適度なバランスをとっていく事ができる様になります。そうする事で自分が楽なストレスフリーな環境を整え、ご自分の本当に集中したい事に力を注ぎながら、本来の力を発揮していく事ができるよになるのです。

 

”私”の世界をより豊かに、そして楽しくしてく事ができる様になるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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