愛着障害 2026/10/10 (土) 7:47 AM
今日も良い天気であります。庭の方では秋バージョンに衣替えであります。これからそら豆、グリーンピースの種を蒔こうと思います。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。ご自分にとっての大切な誇りと自信を取り戻し、本来の姿で生きられるご様子は非常に美しいなと感じます。着々とご自分の人生を歩いていらっしゃると実感します。
幼少期からのトラウマを背景とする、アダルトチルドレンや愛着障害の問題からの回復は、「ご自分に相応しい未来を作っていく」という事と同義だという事を感じます。
これからの私らしい人生、ご自分にとっての大切な家族、パートナーとの関係、お仕事や様々な人間関係など、「こうなったらいいな~」という私らしい未来を創造していく事だと感じます。
多くの方々が幼少期の原家族での虐待やネグレクトなどの問題を抱えていらっしゃいます。そこから改めてご自分の人生を生きる時、トラウマの過去を認め、そして手放し、そして「ご自分にとっての幸せな何か」を育んでいくようになります。
ご自分の代で世代間連鎖を断ち切りながら、トラウマに影響されない素敵な「何か」が作られてくのです。
幼少期のトラウマの問題を抱えていますと、不安や怒りをベースに世界が成り立ってしまうという事があります。トラウマを背景とする問題によって、人間関係などは「不安」がベースとなり、その影響によって人間関係が執着や怒りとなってしまい、自由に生きるエネルギーが阻害されてしまうのです。
「生きる」という事は、これらの「不安と闘う」事となってしまうのです。
幼少期のトラウマの問題から解放されていきますと、次第に「私が楽しい事」にアンテナを張って生きるという事ができるようになります。「こんな事楽しそうだな〜」って感じでご自分の世界の中に楽しいもの、豊かなもの、そんな要素が入ってくる。
そして次第に人生が楽しく豊かになっていく。そんな展開となっていくのです。
ご自分を取り巻く世界は穏やかな凪の中、私らしい人生を歩いていかれるようになるのです。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい。
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい。
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