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アダルトチルドレン

”私”が心地良い楽な世界

アダルトチルドレン   2026/10/08 (木)  9:37 AM

10月になってだいぶ秋晴れの感じが出て来ました。野菜やお花の種を撒きました。ルピナスは初めてタネから作ります。これからが楽しみであります。今度はそら豆の種を蒔こうと思います。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれの本来のお姿に戻り、ご自分に自信と誇りを持って生きていかれますね。

 

幼少期からのトラウマの回復「ご自分の本来ある力を取り戻していく」という事と同義かも知れません。これらは愛着障害やアダルトチルドレンなどの問題を引き起こし、大人になってからの生きづらさになってしまうのです。

 

トラウマの問題を抱えていますと、ご自分を的確なタイミングで守っていくという事にうまく対応が出来なくなってしまうという事があります。

 

ご自分に対して常に否定やダメ出しをしてくる相手に、相手の否定をご自分の中に受け入れてしまい、ますます自己肯定感が下げられてしまう。その結果、自分に対して自信がも持てなくなってしまうのです。

 

トラウマの問題を長期的に受けてしまうと、自分の感覚は麻痺をしてしまうという事があります。その結果、周りの人達の意見や価値観、もしくは正しいか間違っているかという枠の中で物事を判断していく事が起こってしまいます。その結果、自由に生きることが難しくなってしまうのです。

 

本来はご自分の中にある快不快の感覚を用い、そこから派生する様々な感覚を用い、相手との距離感を作ったり、コミュニケーションをはかりながら自分を守っていく事ができる。

 

そうする事で、理不尽な人間に対して適切に「NO~!」と言って、大切な何かを守っていく事ができるのです。

 

ご自分の感覚に繋がっていく事が自由に生きる上で大切なポイントだと考えられます。

 

これらの感覚を使って生きる時、次第にご自分を取り巻く人間関係が整っていきます。ご自分の力を奪う関係は整理され、互いに理解し合えるリスペクトされる関係性が整っていくのです。

 

その関係性の中にいる時、物事は自然にうまくいき楽な展開となっていきます。かつてのように常に戦いながら力を奪われる世界とは異なった楽な世界を構築していく事ができるようになっていくのです。

 

”私”が心地良い楽な世界を作っていく事ができるようになるのです。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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