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アダルトチルドレン

”私”を主軸としたコミュニケーション

アダルトチルドレン   2026/07/09 (木)  3:42 PM

庭の方ではとうもろこしの苗が少しずつ大きくなって来ました。今度は定植をしようと思います。これからが楽しみです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに力をつけて来られ、自由な世界を生きられてきていらしゃるな~って事を感じます。

 

当相談室では幼少期のトラウマの問題を背景とする、アダルトチルドレン愛着障害についてのご相談をお承りさせて頂いております。

 

幼少期のトラウマの問題は、色々な場面での「生きづらさ」を抱えてしまう要因となってしまうと考えられます。その一つに対人コミュニケーションの問題があるかも知れません。

 

様々なシチュエーションの中でご自分の気持ちを伝える事が難しくなり、その結果、フラストレーションが溜まってしまい、自由に生きるという事が難しくなってしまうのです。

 

本来であれば、ご自分の中にある色々な感情を基軸に、その場その場でタイムリーに「いざ!」って感じで自己主張する事で、ご自分の中にストレスが溜まらずに楽な展開になっていく。そしてより自由な世界を生きるという事ができる。

 

だけれどもトラウマの恐怖によって感覚が麻痺してしまって「ご自分が本音では何を感じてどうしたいのか?」「どんな事を伝えたいのか?」っていう事が不明瞭になってしまうのです。

 

結果的に後々になって「こういっておけばよかった~」っていう事になってしまう。本来ある能力を活かした形で、コミュニケーションが取りづらくなってしまうのです。

 

トラウマの恐怖から解放されていきますと、次第にその場その場に応じて色々な感情や感覚を感じられてきます。そしてその感覚を適切に表現していく事ができるようになるのです。

 

そうする事で心から「あ~楽だ~」っていう感覚と共に、ご自分を取り巻く世界が少しずつ楽しいものに変わっていくようになるのです。

 

それまではご自分の気持ちを抑圧して、我慢の中で耐え忍んでいたかもしれません。

少しずつ”私”を主軸としたボールを投げながら、心地よい世界が整ってくるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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