未分類 2026/06/25 (木) 12:44 PM
庭の方では大輪の百合が咲いています。今年も大きな百合が咲いてくれました。
また風船かずらと朝顔も着々と大きくなっています。そろそろ定植の時期となります。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。これまでの囚われから解放され、手放し、少しずつ自由な世界を生きてらっしゃいますね。本当に良く頑張っていらっしゃいます。
当相談室では家族問題を背景とするトラウマの問題についてご相談をお承りさせて頂いております。それらは今を生きる上で、大きな足枷となってしまうという事が考えられます。愛着障害やアダルトチルドレンの問題の多くは、これらの要因から引き起こされています。
トラウマの問題は世代間連鎖を引き起こし、上の代からの請け負って来た家族間葛藤におけるトラウマの問題は「あの親のようになるまい」と頭で強く思っていても、トラウマとなってしまっている場合、ご自分の代に足枷としてなってしまうという事があります。
心に強く「自分の人生は自分の力と意思で生きる」と強く願っていても、ご自分の代でどこか親の影を感じてしまうという事が起こってしまう事が実はよくあります。
「親ー子」という関係性の場合、心の距離が近いため、親の抱えているトラウマ、親の抱えている苦しみを、否応がなく子供の代の立場が請け負ってしまっている事があります。その結果、親の抱えている症状を子供が抱えてしまうという事もございます。
ですので「あの親のようになるまい」と強く思っていても、自分の中に親の一部を見てしまうという事が起こってしまうのです。家系図という3世代の流れを眺めてみると、「なるほど」という事が明確になってきます。
それだけ親ー子関係は侮れない部分で、ご自分が自由に生きられなくなってしまう要因となってしまいます。
つまり人との繋がりというのは「誰と繋がって誰と繋がっていないか」という要素が非常に大切なポイントとなります。ご自分が自由なりたいと強く願う時、まずは「家族をはじめとするどんな人間関係がこれまであり、そしてどんな影響を受けてきたか?」という側面を一つ一つ棚卸しをして行くと「何か」が見えてくるかもしれません。
ご自分が自由に生きたいと願う時、ご自分にとって心地良い楽な関係性の中で、それは成り立って行くようにも感じます。
ご自分の足枷となる、親を彷彿とさせる関係性が続いている場合、相手の怒りや嫉妬や苦しみを知らず知らず請け負ってしまい、どんなに自由になりたいと望んでいても、これらの足枷があることによって引き戻されてしまうという事が起こってしまうのです。
・ご自分が親との関係でどう影響を受けてきたか?
・親はどんな存在で、どんなキャラクターであったか?
・現在繋がっている人との関係の中で、目の前にいる人はご自分にとって心地良い人か否か?
・それによってどんな影響を受けているか?
それらを見て行くことにより、ご自分の中に請け負ってしまった親自身が抱えていた苦しみやネガティブな世界観が少しずつ、本来のご自分の素敵な世界観にシフトチェンジしていくと思うのです。
本来の”私”の姿に戻って楽に自由に生きていけるようになるのです。
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ご興味のある方はご参照下さいませ。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい。
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい。
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