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アダルトチルドレン

本来の”私”の人生を生きる

アダルトチルドレン   2026/05/16 (土)  12:35 PM

庭の方では夏野菜がじわじわと大きくなっています。ジャガイモも小さいですが実ができていました。根元に土を乗せて日光から守ってあげる事で、ジャガイモが変色するのを防ぐようです。ちょっと今度ジャガイモの世話をしようと思います。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。個性あふれる自由な姿を拝見する時、素晴らしいな~!って事を感じます。

 

回復と共に本来のご自分の姿を取り戻していかれるのですよね。唯一無二の本来の姿は非常に美しく、自由であると感じます。

 

アダルトチルドレンからの回復は、本来の”私”を見つけていく事であると感じます。

 

幼少期からのトラウマの問題を抱える時、自分自身であるという事を見失わさせられるという事があるように感じます。「こうあるべき」という枠組みに埋め込まれてしまう結果、「ご自分が人生に何を求めてどう生きたいか?」という、大事なご自分の中にある感覚が封印されてしまうという事が起こってしまいます。

 

アダルトチルドレン特有の「生きづらさ」というのは、本来のご自分とは異なる自分を生きさせられているという事が考えられます。

 

ご自分の感覚を抑圧して生きる時、そこにはかなり生きる上での無理が生じ、その結果として色々な問題が発生してしまいます。時にそれは怒りの問題だったり、また周りの人に振り回されてしまったりするかも知れません。それらの問題に生きる力が消耗されてしまう結果、生きる事自体が苦しくなってしまったりするのです。

 

カウンセリングの中では、改めて「ご自分はどんな人生を生きたい?」という大切なテーマを振り返っていく事が大切かもしれません。

 

幼少期からのトラウマの問題を抱えながら生きる時、「生きる事」は苦境を乗り越え、そしてサバイブする事となってしまいます。そこから先の「ご自分は本心ではどんな人生を生きていたら楽しい?」って事を、「ご自分の人生が自由で幸せになるには?」という大切なポイントについて向き合っていく。

 

そうしていくうちに「ご自分の楽しいもの」、「大事なもの」、「大切な人間関係」が次第に見えてきて、その心地よい繋がりの中で生きていかれるようになるのです。そして人生が豊かに輝いていくのです。

 

本来の”私”の人生を生きる展開が見えてくるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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