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恋愛カウンセリング

”私”が楽なパートナーシップを構築する

恋愛カウンセリング   2025/12/07 (日)  2:57 PM

今日は横浜はいい天気です。庭の野菜達はじわじわと大きくなっています。今年はスイトピーを種から育てています。先月定植をして10センチぐらいの大きさとなっています。色とりどりのスイトピーが咲くのが楽しみです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれまで見えなかった事が見え、分からなかった事が分かって来られ、ご自分を主人公としたステップを歩んでいらっしゃるなって感じます。

 

当相談室では色々なご相談内容についてお承りさせて頂いております。その1つに恋愛関係のご相談などがあります。

 

この恋愛関係の問題というのは、自尊感情や人間関係バランスの側面で眺めてみると、非常に興味深いと感じます。

 

恋愛に限らず、一般的な人間関係はご自分と同じレベルの関係性の中にいる時、「あ~分かり合えるな~」っていう一体感と楽しさという感覚を共有する事が出来ます。そうした関係性の中で、世界を広げて自由に生きるという事が出来るのかも知れません。

 

しかしご来室当初というのは、ご自分の生きる立ち位置という部分が見定められない状況となってしまっている場合があります。それはトラウマの影響によって、自分の感覚が麻痺してしまっている影響、また自尊感情が傷ついてしまっている影響で、ついついご自分を低く見積もってしまい、その影響で自分とは釣り合わない人間関係の中で苦しんでしまっているという事が起こってしまうのです。

 

ご自分に見合わない関係の場合、そこには「理解し合えない孤独と怒り」という部分を抱えてしまい、それによって恋愛関係やパートナーシップは葛藤に満ち満ちてしまうという結果となる場合があります。

 

つまり「ご自分がどんな幼少期を経て、どんな人生を生きてきたか?」という事を振り返り、本来のご自分の姿を発見していく事が、恋愛関係やパートナーシップを楽にしていく上で重要になっていくのです。

 

トラウマの問題から解放されるにつれて、次第に「私は私でいいのだ」という等身大の自分の姿を認め大事にしていく事ができるようになる。そして”私”の感覚があるという事に気が付かれる。

 

そうした時「ご自分が何を感じてどうしたかったか?」という事を、改めて自分というものが理解され、そして「ご自分はどんなパートナーシップを構築したいか?」という事も明確になってきます。

 

回復と共に私に相応しい楽な関係性が見つかっていきます。

「あ~一緒にいて楽だな~」っていう感覚と共に、共に豊かな世界を生きていかれるようになるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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