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アダルトチルドレン

”私”の中にある無意識の力に繋がって自由に生きる

アダルトチルドレン   2025/10/29 (水)  1:05 PM

先日、そら豆とグリーンピースの種を蒔きました。土を整理し、赤玉と腐葉土を混ぜました。久しぶりに庭を眺めてみますと、零れ種で発芽したバジルを発見しました。抜鉢植えに移植して育てようと思います。非常に生命力のあるバジルです。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれの無意識さんと繋がりながら、私らしいステップを踏み始めていらっしゃるなと感じます。

 

幼少期からのトラウマの回復を考える時、ご自分の中にある感覚(無意識さん)に繋がっていくという事は非常に大切な要因だという事を感じます。

 

ご自分の中にあるリソースが、ご自分の人生を豊かに自由にしていく力となるからです。私の中にある、素敵な「何か」の感覚が、より人生をクリエイティブに創造していける力となります。

 

ただこのご自分の中にある無意識さんの力に繋がることをを阻む要因というのが、やはりトラウマの問題だったりします。

 

トラウマはその時の記憶と感情が整理されていない為、それによってどんなに私の中に素敵な力があったとしても、過去のご自分を虐待した親の感覚に引き戻されてしまうのです。大人として生きているけれど、トラウマが過去として終わっていない為、トラウマ当時の親の感覚に引き戻されてしまう。

 

それらは様々な感覚だったりします。幼少期、色々な可能性が秘めた存在だった。その可能性の秘めた力を親達から嫉妬され、その力を潰すように「しつけ」という名の元に虐待をされ続けてしまう事もあったかも知れません。そうした時、ご自分の内なる感覚、リソースに繋がろうとする時、その秘めた力に嫉妬してくる親の怒りや憎しみが条件づけられてしまっている事があるかも知れません。

 

それによって自由に生きる事が、抑制されてしまうという事が怒ってしまうのです。本来はご自分の中に秘めた力が存在している。だけれどもそこに嫉妬してくる親のノイズが入ってしまう。

 

それらの過去のトラウマの問題から解放されていきますと、次第にご自分の中に存在する無意識さんの力を使いながら広い世界を自由に生きていかれるようになります。

 

それはリミットレスな自由な世界なのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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