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アダルトチルドレン

本来の”私”の姿に戻っていく旅

アダルトチルドレン   2025/10/23 (木)  4:10 PM

だいぶ寒さを感じる季節となりました。これからそら豆、グリーンピースの種を蒔こうと思います。苗コーナーではスイトピー、ネギなどが揃い、これから秋冬の野菜が賑やかになってきます。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。本来の”私”の姿というのは、非常に個性溢れる感じでいいなぁ~って事を感じます。

 

アダルトチルドレンの回復というのは、本来の”私”の姿に出会っていく旅のような感じがあるかもしれません。アダルトチルドレンの問題は、幼少期のトラウマの問題を背景としている為、対人関係の傾向として周りの気持ちを意識しながら、不安感や緊張感を抱えながら、時に周りのニーズに対して過剰に適応してしまうという展開となってしまうことがあるかも知れません。

 

しかしそれは本心では望んでいないことなので、それら累積しているストレスによって怒りの問題や依存症の問題を抱えてしまっているという悪循環になってしまうという事が起こってしまうのかも知れません。

 

幼少期のトラウマからの回復と共に、次第にその奥に眠っている「私の感覚」「私の感性」と繋がりながら生きられるようになります。

 

それはこれまで「自分はこんな人」って思っていた偽りの姿とは、ちょっと異なった姿であったりします。「へ~!自分ってこんな側面があったのか~!」って感じの新しいご自分の姿だったりします。

 

これまで問題を抱えていた時は、どこか周りを意識していた自分だったかも知れない。だけれども回復してくると「嫌なものは嫌だ~!」っていう一本筋が通った粋なご自分がいたりするかも知れません。また物事の本質を見抜く、鋭い感性をお持ちでいらっしゃるかも知れません。また鋭い感性から、周りとの距離感を測って動く、鋭い人間観察のある自分の姿だったりするかもれません。

 

これらの素敵な本来の”私”の姿は、幼少期のトラウマの環境を生き抜いていく中で封印をされてしまっていました。そしてトラウマによって不安と恐怖の世界を生きさせられていた。

 

回復と共に、偽る必要がない感覚と共に、本来の”私”の姿に戻り自由に生きていかれます。そしてご自分が楽な関係の中で、広い世界を生きていかれるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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