Home > スタッフブログ新着一覧 > 本来の”私”の世界を作っていく

アダルトチルドレン

本来の”私”の世界を作っていく

アダルトチルドレン   2025/09/27 (土)  8:44 AM

段々と秋の季節になり、お花屋さんも秋バージョンのお花が揃っています。先日はビオラを発見して「おっ!」って思いました。そんな季節なのですよね。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ少しずつ、ご自分を育て、そしてご自分を認めて来られていらっしゃるなと思います。「これからの回復のステップが楽しみだな」って事を感じます。

 

トラウマと自己肯定感の部分では、非常に連動している面がありますね。トラウマに関連する記憶と感情が整理されていないので、トラウマを受けた時の自己否定感を引きずってしまっている場合があるように感じます。

 

自分自身が無力な存在であったり、またどんなに頑張っていらっしゃっても、到底自分を大切に思えない感覚など、色々なネガティブな感覚がご自分の心の中で強く感じがあります。あたかもそれらの「自己否定感=自分の価値」と捉えてしまっている。

 

だけれどもそれは、トラウマによって作られた「幻想」だったりするのですよね。

 

トラウマの問題か解放されていきますと、次第にご自分を大切にしていく行動を選択する力がついて来られます。「私って良いもの」という自然な感覚を感じられるので、本来の私に見合う「何か」を自分に与えることが出来るようになります。

 

日常生活や様々な選択肢の中で本来の”私”をリスペクトする「何か」を与えていく事ができるのです。それは何か挑戦して自分を育てて行く事だったり、人間関係やその他で自分を大切にしていく行動だったりするかもしれません。自分を傷つける対象から自分を守る事だったりする事もあるかもしれません。

 

そうやってトラウマの過去を整理し、そして本来の”私”の大切な感覚を「軸」としていくと、いらないもの、必要ないものを的確にチョイスしていく事ができるのです。

 

そうした素敵なステップを踏んでいくにつれて、”私”を取り巻く世界はキラキラと輝いて来られるのですよね。それは本来の”私”に相応しい世界なのですよね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL

https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=8610

menu
menu

ページトップへ戻る