児童期性的虐待のトラウマと回復 2025/08/29 (金) 5:42 AM
只今、National Sexual Assault Conference(2025)が終わりました。最後のクロージングでは、ラテンの音楽やノリノリのパフォーマンスが披露されました。
みんなノリノリで、「ラテンの血が騒ぐ〜!」って感じで、皆様踊り出し「イエ~イ!」って感じで楽しんでいました。今回の学会は初めて参加しましたが、金槌で頭を叩かれたような衝撃を受けながら参加していました。
アメリカの地では、性的虐待に対する積極的な介入や予防、教育は十数年前からスタートしているという事でした。そしてその活動では、国からの経済的支援を受けながら、色々な形でこの問題に取り組んでいる事がわかりました。
「いや~!凄いな~!」って感動しました。
また今回の学会に参加して驚いたのが、スペイン語での翻訳があった事。そして手話を常時使った形で学会内容を翻訳している事でした。
学会に参加していて質疑応答がありましたが、LGBTの当事者がいらっしゃり、その側面からこれらの問題について取り組んでいる方、また実際にこの問題を専門とした大学の先生もいらっしゃいました。本当に多岐にわたる方々が、この性的虐待の問題に情熱を持って関わっていました。
「それぞれがそれぞれでOKだよ~!」っていう、気楽さを感じていました。
今回、私自身の中で初めてこの学会に参加しました。世界ではこの問題はどんな風に取り組まれているのか? その好奇心でアメリカに飛んで行きました。
その世界は私が予想していた以上の凄いものでした。今後、この経験が臨床家としての私の無意識さんにどう影響を与えるかな?って感じであります。
●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい
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